松村沙友理“えりぴよ”が推し変!?噂が伊礼姫奈“舞菜”の耳にも入ってしまい…

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松村沙友理が主演を務める『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(テレビ朝日、毎週土曜26:30~※この日は26:35~/ABCテレビ、毎週日曜23:55~※この日は24:25~)の第5話が11月12日、13日に放送される。

累計発行部数100万部超えの大人気コミックをドラマ化。マイナー地下アイドル “ChamJam(チャムジャム)”と彼女たちを全力で応援する、熱狂的ファンの姿を熱く、切なく、尊く描くドルオタ青春コメディ。

前回第4話では、ChamJamで人気投票の開催が発表される。グループでは初となる人気投票に、俄然いろめき立つえりぴよ(松村)らオタクたち。しかし、握手会に並ぶファンの数では、市井舞菜(伊礼姫奈)の最下位は確実視の様相。舞菜を1位にするためCDをたくさん購入したいえりぴよは、バイトを増やすことを決意するが……。

なお現在民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』のダイジェスト動画を配信中。

<第5話あらすじ>
ChamJamの人気投票で市井舞菜(伊礼)を1位にするため、昼夜バイトに勤しんでいたえりぴよ(松村)は、宅配バイト中に事故に巻き込まれ、足を骨折してしまう。それでも松葉杖姿でライブへ駆けつけるえりぴよだが、バイトができなくなってしまったため、投票券つきのCDを1枚しか買うことができない。人気投票の中間順位で、最下位から3位になっていた舞菜を後押ししたいえりぴよにとって、骨折による資金不足は死活問題に。

ChamJamライブの休演日、くまさ(レインボージャンボたかお)からメイドカフェへ誘われたえりぴよ。興味なさげに誘いに乗るものの、メイドさんのかわいさに思わず目を輝かせる2人の前に現れたのは、メイド姿の文(和田美羽)だった。

文の働くメイドカフェにえりぴよがいたことは、ChamJamファンの間でも広まり、えりぴよが舞菜から文へと“推し変”したのではと噂になってしまう。しかも、その噂が舞菜の耳にも入ってしまい……!?

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