本サイトにて、2022年5月にアクセスを集めた記事のベスト10を発表。この1か月で注目を集めた記事を、今一度チェックしてみてください。

5位『霜降り明星のゴールデン☆80'S』第3弾の記事

様々なジャンルの音楽に精通する粗品と、80年代の音楽を愛する 「歌謡曲の申し子」で並々ならぬ知識と愛情の持ち主・せいやが、今、世界の音楽シーンを席巻している 「80年代音楽」を中心に豪華ゲストとトーク＆ライブを繰り広げ、そして自らもパフォーマンスを披露するまったく新しい音楽番組。2021年3月、そして10月の放送に続く第3弾となり、ゲストとして内海光司＆佐藤アツヒロ、浅香唯、海援隊（武田鉄矢、中牟田俊男、千葉和臣）が出演した。

4位『花嫁未満エスケープ』第6話の記事

本作は、電子書籍サイト「ブックライブ」にて連載中の小川まるにのコミックを原作にしたトライアングルラブストーリー。岡崎紗絵は、付き合って7年、同棲して5年目の彼氏がいる主人公のアラサー女子・ゆうを、浅香航大は、ゆうの元カレ・深見を演じる。第6話では深見一（浅香）が柏崎ゆう（岡崎）をバックハグし、その後キスをするシーンについて「色気が爆発してる」とSNS上で話題となった。

3位『元彼の遺言状』第5話の記事

原作は、宝島社主催の2021年・第19回「『このミステリーがすごい！』大賞」で、大賞を受賞した新川帆立による同名小説。敏腕弁護士の麗子と篠田がバディを組み、数々のミステリーを解いていくリーガルドラマ。第5話では、剣持麗子（綾瀬はるか）と篠田敬太郎（大泉洋）が擬似夫婦を演じた。大泉がふるまった「エビチリ」が『水曜どうでしょう​​』（HTB）で披露された料理でもあるため、ネット上では「食べたい」「ピストル大泉」​​「笑った」とのコメントがあった。

2位『恋なんて、本気でやってどうするの？』ダイジェスト配信の記事

恋に本気になれない6人の男女が織りなす群像ラブストーリー。広瀬アリス演じる27歳のこじらせ女子・桜沢純が、“来る者拒まず去る者追わず”の刹那恋愛主義イケメン男子・長峰柊磨（松村北斗／SixTONES）と出会うことで物語が動き出す。ほかに西野七瀬、飯豊まりえ、岡山天音、藤木直人らが出演。TVerで配信中のダイジェスト映像では、第1話から第4話までの“胸キュンシーン”が8分に凝縮されている。

1位『未来への10カウント』第6話の記事

これまでに『HERO』『CHANGE』（ともにフジテレビ系）で木村拓哉とタッグを組んだ福田靖のオリジナル脚本。生きる希望を完全喪失している男・桐沢祥吾（木村）が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、再生していくさまを描く。第6話では、四角関係の新たな展開と結末が描かれ、ネット上で「意外すぎた」などのコメントがあがった。

第6位以降は以下の通り。
■第6位　​​山田涼介“康介”&芳根京子“和泉”のハムハムキスに「史上最高」​​
https://plus.tver.jp/news/117323/detail/

■第7位　道枝駿佑『金田一』第4話は“あの作品”のオマージュ？「リスペクトを感じる」と話題に
https://plus.tver.jp/news/117348/detail/

■第8位　​​ウマ娘声優・Machico、トラクター運転は祖父のスパルタ仕込み「ちょっと曲がろうものなら…」
https://plus.tver.jp/news/116358/detail/

■第9位　「#増田貴久まつり」がトレンド入り！敏腕機動捜査隊役に「カッコいい」
https://plus.tver.jp/news/116989/detail/

■第10位　二宮和也“温人”が対峙した意外すぎる誘拐犯に反響「共犯誰？」
https://plus.tver.jp/news/116930/detail/