JO1・木全翔也“悠”、写生会でのウルトラマンポーズに「かわいい」

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JO1・木全翔也“悠”、写生会でのウルトラマンポーズに「かわいい」

眞島秀和が主演を務めるプラチナイト木曜ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)第3話が2月2日に放送。ネット上では、悠(木全翔也)が、写生会のイケメンモデル役でウルトラマンの“スペシウム光線”を放つポーズに反響が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

同級生からバンドのイラストを描いてほしいと頼まれた谷村くるみ(中田青渚)は、幼馴染の悠と筒見拓郎(眞島)の会社を訪れ、アドバイスをもらいたいとお願いする。くるみの絵を見た拓郎は「とにかく楽しく描いてるのが伝わってくるよ」と褒め、身の回りのものをデッサンするといいと助言する。

後日、書き溜めたイラストを見てもらうためバー「ちゃらんぽらん」で楽しそうにくるみと拓郎が会話をしているのを見た森田絵里(矢田亜希子)は、複雑な感情を抱きながらも2人の間に入って行き、写生会を提案する。

写生会当日、イケメンモデルがほしいという絵里の要求で駆り出された悠は、ウルトラマンのスペシウム光線を放つポーズで3人の前に。各々自由に描き楽しんだことで、拓郎は、仕事で落ち込んでいた気持ちを振り切り、すがすがしい気持ちで空を見上げる。そしてそんな拓郎の横顔を見て、くるみは幸せそうに微笑むのだった。

その帰り道、突然アメリカから帰国した父・平尾研二(橋本じゅん)がくるみの前に。自由奔放な父親を毛嫌いするくるみは、堪らず拓郎へ電話をかけると、異変を察知した拓郎は、走ってくるみの元に向かい……。

ネット上では、イケメンモデルとして駆り出された悠に「かわいい」「健気」などのコメントが寄せられた。

次回第4話は2月9日に放送。くるみは拓郎に、両親が離婚していることや父への思いを打ち明ける。

なお、本作の第1話と第2話、【TVer独占】#0が、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」にて配信中だ。

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