中田青渚&木全翔也、眞島秀和&矢田亜希子の関係性を妄想「何かの勧誘?」

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中田青渚&木全翔也、眞島秀和&矢田亜希子の関係性を妄想「何かの勧誘?」

民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、現在「テレビ5系列横断!TVer独占祭り」が開催中。1月19日よりスタートした眞島秀和が主演、矢田亜希子中田青渚木全翔也JO1)が共演するプラチナイト木曜ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)からは、TVer独占オリジナルストーリー「episode0」2本が配信中だ。

同ドラマは、40代独身デザイナーが、2人の女性との交流を通じて、人生と恋、そして過去にやり残した思いと向き合っていく姿が描かれる等身大のヒューマンドラマ。ドラマ本編では、40代独身デザイナーの筒見拓郎(眞島)が、かつて思いを寄せた女性の娘・谷村くるみ(中田)に出会い、そして拓郎に密かに思いを寄せる・森田絵里(矢田)も巻き込んだストーリーが展開されていく。

TVer独占オリジナルストーリー「episode0」では、拓郎と絵里がくるみと出会う前の、前日譚となるストーリーが展開。ある日の喫茶店を舞台に、Side A「アップルレモネード」編では、アップルレモネードを注文した男子学生と女子学生のテーブルをネタに、カウンターでジュースを飲んでいるくるみと悠(木全)がトークを弾ませる。

今回、新たに配信されたSide B「ブラックコーヒー」編では、同じく喫茶店に居合わせた拓郎と絵里のテーブルにも注目。くるみと悠は「あの2人夫婦かな」「何かの勧誘?」など2人の関係性を探る。

そこに、なぜか哀愁漂うピエロのおじさんが来店。くるみと悠は、コーヒーを注文したピエロの動向を探り、あれこれと妄想を広げる。そうした中、突如、男性が来店し、まさかのピエロに平手打ち。突然の出来事にハラハラする2人だったが、その後の展開に悠が感涙することになり……!?

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