佐藤健“直木”、行方不明になっている自分の体を捜し始める

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井上真央が主演を務め、佐藤健松山ケンイチが出演するドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系、毎週金曜22:00~)の第4話が2月3日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される。

脚本家・安達奈緒子が描く完全オリジナルドラマ。数奇な運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうとする3人の姿を中心にした“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。

先週放送された第3話は、相馬悠依(井上)がそばにいるであろう鳥野直木(佐藤)に対して愛を伝えると、涙が止まらなくなった直木が彼女を見ながら「ああ……悠依に見えてなくて良かった〜」と天を仰いだシーンがネット上で話題に。「涙腺やられた」「最高の彼女」「涙止まらない」とのコメントがあった。なお現在TVerでは、第1話に加え、制作発表会見や「~これだけは言っておきたい魅力SP~」と題した【ナビ】動画も配信中だ。

<第4話あらすじ>
相馬悠依(井上)の独白とも言える鳥野直木(佐藤)への思いを聞いた魚住譲(松山)は、力になりたいと考えるも、今の自分に何ができるか思い悩んでいた。

そんな中、河川から直木の携帯電話が発見される。依然、殺人事件の容疑者にされたままの直木は、自分の遺体が見つかっていないことを不審に思い、行方不明の自分の身体を捜し始める。

一方、悠依の元に池澤英介(荒川良々)から、子供食堂に来ていた子の一人が行方不明だという電話が。直木も協力し、とある山間部に子供を捜しに行くが、そこにはさらなる衝撃が待ち受けていて……!?

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