片寄涼太“セブン”、栗原類“天川”から「自分の死の真実」を聞かされ…

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GENERATIONS from EXILE TRIBE片寄涼太と、江藤萌生がダブル主演を務めるドラマ『運命警察』(テレビ東京系、毎週火曜24:30~)の第7話が、8月24日に放送される。

同ドラマは、人の運命が決められた通りに進んでいるのかを監視する「運命警察」のメンバー・セブン(片寄)と、今まで女優になるという夢を押し殺してきたが、勤務中目にした新人女優オーディションの広告をきっかけに、再び女優になる夢を叶えるため奮闘する長野命(江藤)が織りなす人間物語。

第6話で三次オーディションを控えた命から、台本をわたされ芝居の相手をさせられたセブン。SNS上では、ギャルピースや白目を披露したセブンについて「面白かった」「最高です」「かわいい」といったコメントが寄せられた。

<第7話あらすじ>
なんとか三次オーディションを突破した長野命(江藤)。次の最終オーディションでどうしても着たい服があるという命を、実家へ送り届けることになったセブン/福田七男(片寄)。

そこで、命には6歳下の妹・玉子(加藤しおり)がいることを知る。久しぶりに再会した命と玉子。しかし、ある事情により、命のせいで両親が離婚したと思い込む玉子は、命のことをひどく恨んでいた。玉子から言い放たれる心無い言葉と冷たい態度にすっかり心が折れてしまった命は自信喪失し、オーディションを辞退するという。

すべては、運命警察のリーダー・ゼロ(水野美紀)の思惑通りに進んでいた。

一方、七男は非運命分子のリーダー・天川文哉(栗原類)から自分の死についての真実を聞かされる……。

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