重岡大毅“北”、再び久保田紗友“マリア”に拾われ彼女の家に身を寄せる!?

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ジャニーズWESTの重岡大毅が主演を務めるドラマ24『雪女と蟹を食う』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~)の第7話が、8月19日に放送される。

原作はヤングマガジンおよびWEBで連載されて大人気を博した、新進気鋭の漫画家・Gino0808による同名作品。冤罪により人生が狂い自殺を決意した男・北(重岡)と、時に雪女を彷彿とさせるような謎多きセレブ妻・雪枝彩女(入山法子)による奇妙な2人旅を描く、文学的でサスペンスフルなラブストーリー。

前回の第6話では、北とすすきののクラブのホステス・マリア(久保田紗友)の再会シーンに注目が集まった。再び北を助けることになったマリアに対し「救ってくれてありがとう!」「幸せになって欲しいな」「いい子過ぎる」「ものすごい存在感!」といったコメントが上がっていた。

<第7話あらすじ>
札幌で雪枝彩女(入山)と離れ離れになってしまった北(重岡)は、路上で倒れていたところを再びマリア(久保田)に拾われ、マリアの家に身を寄せていた。

素性を明かさない北を「コタロー」と呼びながら、何気ない日常に幸せを感じるマリア。ある日、マリアから「生きがい」を問われた北はふと彩女のことを思い出す……。

一方、彩女は小説家である夫・一騎(勝村政信)の編集担当・巡健人(淵上泰史)ととある教会で落ち合っていて……。

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