3日間フラフープを回し続けたら痩せるのか?餅田コシヒカリが徹底検証

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それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)が、6月8日に放送される。

同番組は、世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵大島美幸森三中)、そしてこの日は餅田コシヒカリ駆け抜けて軽トラ)も出演する。

「フラフープで痩せる」という噂は、本当なのか? お腹まわりを前後左右に動かすことで、くびれを作る腹斜筋やインナーマッスルを鍛えられると言われているフラフープ。さらに代謝が上がり、脂肪燃焼の効果もあるとされているが、毎日回している人も、効果が出たという人もあまり聞いたことがない。そこで餅田が徹底検証! 3日間フラフープを回し続けて、体重やウエストサイズなどの増減を測っていく。

小学生の頃、よくフラフープを回して遊んでいたという餅田。「すごい動けるデブだったので、誰よりも回してました」と自信満々だが、いざやってみると全然回せず、たった数秒で床に落ちてしまう。企画倒れの危機を回避するため、プロを招いて回し方を教えてもらうことに。餅田はコツをつかむと、あれよあれよという間に上達し、汗だくになりながら、ひたすら回し続けていく。

驚異の成長を続け、フラフープを回しながら、ある事ができるように。もはや“大道芸”の域に達した餅田。その体に起きた異変とは?

日本各地に多くのタワーマンションが存在するが、その最上階に住んでいる人は周りで見たことも聞いたこともない。そこで“下世話担当”大島寅さんが、タワマンが多く立ち並び都内指折りのお金持ちが住むと言われている湾岸エリアを徹底調査!

住人男性の胸元のネックレスやベルト、マスクにまで“ルイ・ヴィトン”の文字が。さらに部屋にあるミニチュアや、うちわまでもがルイ・ヴィトン……。部屋の奥へ進むと、窓の外からは目の前に海が見える絶景が広がり、「うわ、うわー!」と大島寅さんも大興奮! 物件の価格は3億円ほどだというが、驚くことに「住んでないんですよ」と話す男性。この家は月約1回しか使わないセカンドハウスで、普段は大阪のタワマンに住んでおり、その価格は、なんと約6億円だという。

さらにはお値段4億円ほどだという、世界で63台しかないランボルギーニも所有。住人はいったい何をしている人なのか?

前回の放送では、森川がコーヒーカップの中に色鮮やかな作品を描き出す“レインボーラテアート”に挑戦した。

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