「#エグイよ狩野」“ワケあり駐車場”企画で新ハッシュタグ誕生!?

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それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)が、5月25日に放送される。

同番組は、世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵大島美幸森三中)、そしてこの日は狩野英孝大島てるやす子も出演する。

「どうやって停めたの?」と思う激セマ駐車場には、何かワケがあるはず! そこで、“ワケあり芸人”狩野&“ミスター事故物件”大島てるが徹底調査。停めづらい「ワケあり駐車場」に、実際に車を停められるか挑戦する。

2人がやって来たのは、東京都新宿区のワケあり駐車場。三面がコンクリートの壁にぴったり囲まれた、激セマスペース。住人も、新車を買って二日目に擦ってしまったほどの超難関。「できればもう少し下がりたい!」(狩野)、「もうちょっといけそう」(大島)と、攻める2人。思い切ってアクセルを踏み込む狩野だが、「うわぁ!」と悲鳴を上げ……果たして車は無事なのか!?

続いては東京都板橋区にある、車ぴったりサイズの駐車場。家主によると、駐車場が理由で、家のリフォームまでしたという。狩野の運転で狭い路地を進むも、あるものが行手を阻み……。珍しく2人の連携が取れるが、大島は「これはエグいです」とポツリ。さらに企画の人気向上を願って、新たなハッシュタグ「#エグイよ狩野」を生み出すが、Twitterトレンド入りなるか!?

山に入って木を切り販売する仕事「林業」。近年、木の需要が高まり、給料が高額になっているのだとか。年収1000万円も夢ではないが、熊に遭遇する危険もある厳しい仕事。実際、どれくらい大変なのか? 調査するのは、元自衛官芸人・やす子!

やって来たのは宮城県にある林業会社。初日は、森の中で全長15mを超えるスギの木をひたすら伐採する。まずは障害となる草木を処理する“刈り払い”に挑戦。草刈り機を器用に操るやす子だが、危うく大惨事に!? 職人さんが大木を倒すと、ものすごい迫力に、やす子は「スゴ〜!!」と絶叫! やす子も、木の幹に楔を打って倒木に挑むが、かなりの重労働に悪戦苦闘。

さらに、難易度の高い「特殊伐採」にもチャレンジ。家屋の周りに生えている木を伐採し、台風や地震による倒木被害を防ぐ仕事。木が不規則に生えているため、倒す方向を間違えると家を傷つけてしまう恐れも。職人さんの「逃げて!」の声で、慌てて走るやす子だが、予想だにしない問題が発生。果たして無事に仕事をやり遂げられるのか?

前回の放送では、チャンカワイWエンジン)が「お鍋は太る?太らない?」第2弾を検証した。

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