松村北斗​​“柊磨”と広瀬アリス“純”のイチャイチャシーンに「最高すぎる」

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松村北斗​​“柊磨”と広瀬アリス“純”のイチャイチャシーンに「最高すぎる」

広瀬アリスが主演を務めるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系、毎週月曜22:00~)の第5話が、5月16日に放送。ネット上では、桜沢純(広瀬)と長峰柊磨(松村北斗SixTONES)のイチャイチャシーンに多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。​​

本作は、恋に本気になれない6人の男女が織りなす群像ラブストーリー。27歳のこじらせ女子・純が、“来る者拒まず去る者追わず”の刹那恋愛主義イケメン男子・柊磨と出会うことで物語が動き出す。

とうとう結ばれた純と柊磨​​。朝に目覚め、柊磨​​が目の前にいることで、とてつもない幸せを感じる。彼が朝食を作るのを眺めつつ、“知らなかった。恋をすると人って怠け者になるんだ。ほかに何もいらなくなるんだ”と思うのだった。

幸せいっぱいの純は、仕事に支障が出てしまう。ボーッとすることが増え、柊磨との一夜を思い出してはニヤニヤ。すると彼から電話がかかってきた。「用はないんだけど、ただどうしてるのかなと思って。ちょっと声聞きたくて電話した」と話す柊磨に、目を閉じ「心臓に悪い!」と吐き出した。

そんなある日、純は仕事終わりに柊磨とデートすることを約束する。“仕事を早く終わらせて、すぐに彼とデートに行きたい”と思っていることに気付いた純は、“仕事に命をかけていたのに。こんなのダメだ。自分が一番軽蔑していたタイプの女になってるじゃん!”と、かつての自分を思い出すと、柊磨​​に電話をして約束をキャンセル。「私はもうこの世からいないと思って」と伝え、仕事に集中することにした。

しかし、我慢ならず、夜中に会いに行ってしまった。彼に会った瞬間抱きつき、そのまま服を脱がしてキス。一夜を共にしたことから「異常者だ〜」と悩むのだった。

後日、柊磨に会った純は「勘違いしていたな」とポツリ。恋は自分の人生や仕事の邪魔だと思っていた。しかし「実際、柊磨​​​​にすっごく助けられている」「仕事でうれしいことがあったら柊磨​​​​に言いたいし、うれしさを分けあいたい。恋って悪くないね」と語る。彼女の言葉に、柊磨​​​​はくしゃくしゃの笑顔を見せ「やっと気づいたか」と返答。2人はベッドに倒れこみ、くすぐりあいをして……。

ネット上では、愛が溢れる純と柊磨のラブラブシーンに「大興奮」「可愛い」「最高すぎる」​​とのコメントがあった。

次回第6話は5月23日に放送。柊磨​​は「サリュー」が閉店するとオーナーから告げられる。

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