“素の志村けんさん”激似のレッツゴーよしまさ 実はモノマネは『副業』会社員のまま芸人活動する深いワケ

公開: 更新: カンテレTIMES
“素の志村けんさん”激似のレッツゴーよしまさ 実はモノマネは『副業』会社員のまま芸人活動する深いワケ

 115日放送のカンテレ『マルコポロリ!』に、ザ・ドリフターズのモノマネで人生が激変したレッツゴーよしまささんが出演。「素の志村けんさん」などの斬新な切り口が生まれた背景や、モノマネ芸人を副業として行う理由などについて明かしました。

 今回は「新時代到来!モノマネニュースターSP」と題し、時代の大きな変革が起きている今のモノマネ業界を代表するレッツゴーよしまささん、JPさん、ガリベンズ矢野さんに加え、“モノマネ芸人界のアニキ”原口あきまささんが登場しました。

 番組冒頭から、よしまささんが得意の志村さんのモノマネを披露すると、スタジオは爆笑に包まれ、MC東野幸治さんが「めちゃおもろいですよね(笑)。この聞こえそうで聞こえない感じ」と評すると、ほんこんさんも「ずっと見てられるわ(笑)」と語るなど、全員が口々にその完成度の高さを絶賛。

 さらに「事務所に所属したのが去年9月で、実は志村さんが亡くなられてからモノマネをやり始めました」と、よしまささんがプロとして活動するようになってまだ4カ月程しか経っていないと明かすと、一斉に驚きの声が上がっていました。

 芸が生まれた背景について、よしまささんは「もともとずっと志村さんの大ファンで、志村さんのコントって意外とキャラクターものよりも、地声で喋ってるものが結構あるんですよね。見ていてそのイメージがあって、自分でやってみたら出来たんです」と紹介。志村さんの出演番組は子供の頃からほぼ全てVHSテープなどに録画し、お気に入りのコントはテープが切れる程何度も見ていたと語りました。

 そして東野さんから「志村さんの生前にお会いしたことは一度もないんですか?」と尋ねられると、「えぇ、一度もないですね…」と肩を落とし、早すぎた憧れの人との別れを惜しんでいました。

 また、元々モノマネマニアだったよしまささんは、大学卒業後にアミューズメント系の会社に就職したものの、その情熱から会社に正式な許可をもらい、平日は勤務し週末はショーパブでステージに上がるという“二足の草鞋”の活動をスタート。

 これに東野さんが「今も会社に所属しながら副業でやってるってこと?」と驚くと、よしまささんは「そうです。今でも会社勤めです。今日の収録も有給休暇を取って来てます(笑)」と語り、スタジオをどよめかせていました。

「やっぱり副業にすると気持ち的にも余裕が生まれるので。本来であれば若い方向けの最新ネタを作らないといけないっていうのは分かってるんですけども…」と、モノマネ芸人1本で生きていくためには、幅広いレパートリーが必要だとよしまささんが語ると、「でも無理でしょ?自分が興味あったり、好きだったりすることを探求するから」と、東野さん。

 それに対して、よしまささんは「そうなんです。出来ないんです(笑)。好きな事だけに集中したいんです」と答え、“関係ない話から突然曲ふりをする美川憲一さん”や、“志村けんさんが歌う吉幾三さんの『酔歌』”など、独自性が強すぎる得意ネタを次々披露しては爆笑をさらっていたのでした。


(関西テレビ115日(日)1359分から放送『マルコポロリ!』より)

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