オカリナ&よしこ『ヒロアカ』愛炸裂インタビュー!声優・岡本信彦のサプライズ登場で「感情や言葉がストップ」

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オカリナ&よしこ『ヒロアカ』愛炸裂インタビュー!声優・岡本信彦のサプライズ登場で「感情や言葉がストップ」

「新旧の人気&名作マンガの魅力」を再発見したり、「これから話題になりそうなイケてるマンガ」をプレゼンしたりするなど、「面白いマンガ」に“沼のようにハマって”楽しむ漫画バラエティ『川島・山内のマンガ沼』(読売テレビ、毎週土曜25:28~ほか)。そのスピンオフ番組『アニメ沼』(※ytvで新しいアニメが始まる際に、アニメの魅力を紹介する番組として不定期放送)が3月23日に放送、および民放公式テレビ配信サービス「TVer」にてオリジナル版が配信されます。

今回取り上げる作品は、4月6日(土)よりスタートするTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット、毎週土曜17:30~※一部地域を除く)。以前、『ヒロアカ』6期前に放送された『アニメ沼』に続いて、MCに『ヒロアカ』オタクのオカリナさん(おかずクラブ)を迎えます。一緒に番組を盛り上げるのは、オカリナさんの布教により『ヒロアカ』ファンになったというよしこさんガンバレルーヤ)。そんな2人がオタクの聖地・アニメイトと、ヒロアカのアニメ制作会社・ボンズを訪問。その途中で、なんとオカリナの推し・爆豪勝己の声を務める岡本信彦さんがサプライズで登場し……!?

このほど、収録を終えたばかりのオカリナさんとよしこさんにインタビュー。『ヒロアカ』への熱い思い、また岡本さんと初共演してみての感想もお聞きしました。

岡本信彦のサプライズ登場に大興奮!

――収録お疲れ様でした! おふたりの『ヒロアカ』愛が爆発した収録でしたね。

オカリナ:岡本さんがいると知っていたら、あんなにしゃべらなかったのに……。すごく忙しい方なのに待たせてしまって、申し訳なかったです。確かに収録中、ディレクターさんから何度も「巻いて!」という指示が入っていたんですよね。だから、この収録の後によしこに何か仕事が入ってるのかな? とか思っていました。

よしこ:でも何の予定も入ってないから、「場所の都合なのかな?」とか話していました。そしたら岡本さんが出てくるもんだから! ビックリしましたよ!

オカリナ:言ってくれればいいのにね! そうしてくれたら、ドラフトであんなに時間を使わなかったのに。大の大人がキャラクターを取られたくらいで「きーっ!」て怒って恥ずかしい(笑)。

よしこ:人生で初めて見ました(笑)。「きーっ!」て怒ってる人(笑)。

――あんなにドラフトで大盛り上がりしていたのに、岡本さんが登場してから全然しゃべらなくなったオカリナさんが印象的でした(笑)。

オカリナ:驚きすぎて、感情や言葉がすべてストップしてしまいました。

よしこ:私の影に隠れて、すごいかわいかった(笑)。

オカリナ:完全に不審者になってしまいました……。本当ダメですよね、コミュ障が出てしまいました。せっかくサプライズで来てくれたのにあんな態度を取っちゃって……。

よしこ:いやいや、すっごくかわいかったよ! それまであんなに股開いて座っていたのに、急に足をぴっちり閉じてギガントマキアくらい背中が丸まってるんだもん(笑)。

――岡本さんとの共演で、印象に残っていることは?

オカリナ:かっちゃんを選んでオーディションを受けたのかを聞けて良かったです。自分のやりたい役とは違う役を演じることも多いと聞いていたので、「本当はデクや違う役を演じたかったのかな?」と少し気になっていたのですが、かっちゃんのオーディションのみ受けたと言っていて、なんだか嬉しくなりました。……収録を振り返ってみると、もっと聞きたいことがあったのにな~とジワジワ後悔してきました(笑)。

よしこ:わかる! 私も収録で言ってもらった台詞とは違うものを言ってほしかったな。「どけ! モブども!」ってやつ(笑)。

オカリナ:あ、言われたい!(笑)。初めてあんな近くで声優さんがキャラクターの声を演じているのを見ました。本当に感動しました。生きてて良かった~。

――オカリナさんは、さまざまなメディアでヒロアカ好きを公言しています。ハマったきっかけは何だったのですか?

オカリナ:「日経エンタテインメント!」内で、オリエンタルラジオ中田敦彦さんが『ヒロアカ』を紹介していたんです。そこで「『ONE PIECE』を超える作品があるとしたら、多分この作品なんじゃないか」と言っていて、たまたま弟が漫画を持っていたので読み始めました。最初は「これが人気なんだな~」くらいの熱量だったのですが、少し時間を置いてもう1度読む機会があって読みなおしたら、「なんだこれ、面白過ぎる!」とドハマりしていきました。

『ヒロアカ』は芸人人生と重なる?

――そんなオカリナさんに布教されて『ヒロアカ』好きになったよしこさん。どんなところに惹かれたのでしょう?

よしこ:『ヒロアカ』には、私の芸人人生と重なるところがありました。もともと“無個性”なデク(緑谷出久)が、“個性”持ちの中に入って戦っているじゃないですか。芸能界にも強い個性を持った人たちがたくさんいて、その中で戦っている自分と重なったんです。そして、私にとってのヒーローは、やはり芸人の先輩方。私や他の後輩がスベったときに、巻き込まれてスベることなんて構わず助けに入ってくれるんです。それがもう、ヒーローみたいで。私もそうやって、いつか誰かのヒーローになれたらなと思っています。

――そんなよしこさんは、切島鋭児郎が推しキャラなんですよね。

よしこ:そうなんです。心が頑張ろうとしている人が好きなんですよね。自分もそういうタイプだから。他にも切島くんには共感する部分がたくさんあって、彼は中学時代、ヒーローになりたいと思っているのに、同級生が襲われているところを見ても怖くて助けに入れなかった過去があるんです。自己嫌悪に襲われる中、漢気ヒーロー紅頼雄斗のインタビューを見て心を持ち直す……という話を見て、私も口だけで行動に移せていないことがあるので、そのたびに切島くんを思い出して「頑張ろう!」となります。

オカリナ:死穢八斎會の話もいいよね。

よしこ:いい! 天喰環先輩と通形ミリオの関係性もすごく好き。

オカリナ:『ヒロアカ』はみんながみんなをリスペクトしているんです。バックボーンも色々あって、他の人もデクに負けず劣らず“主人公”なんですよね。

――いよいよ5月よりアニメ第7期がスタートします。4月6日からは、7期につながるエピソードを新規カットを交えて放送する『僕のヒーローアカデミア Memories』の放送も。おふたりが楽しみにしていることは?

オカリナ:まず、どこまでアニメ化されるのかってことですよね。私は正直、6期はデクがいなくなったところまでだろうと思っていました。その予想よりも展開のスピードが速かったので、もしかして7期は原作に追いついちゃうのかも? と思っています。

よしこ:あ、ネタバレしないでよ! 私はすべてアニメで追っているので。

オカリナ:かなり辛い展開が続くから、よしこの感情は大変なことになると思う。

よしこ:え!? ヒーローが負けたりしないよね!?

オカリナ:……。

よしこ:無言怖い! 死柄木弔が勝って終わりとかないよね!?

オカリナ:強さとは、正義とは一体なんなのか……デクたちは考え悩まなければいけなくなります。そんな問題に直面しながらも成長していくキャラクターたちが見どころになってくると思うので、私もイチ視聴者として放送を楽しみにしています!

取材・文・撮影:米田果織

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