望月歩“根津”、不審者!?カメラを構え⼩川未祐“ユリ”たちの様子を伺う…

公開: 更新:
望月歩“根津”、不審者!?カメラを構え⼩川未祐“ユリ”たちの様子を伺う…

望月歩が主演を務める新⽊ドラ24『痛ぶる恋の、ようなもの』(テレ東系、毎週⽊曜24:30〜)の第2話が3月14日に放送される。

スリーピースロックバンド・This is LASTの楽曲の世界観を原案に映像化した本作は、根津晴(望月)が彼⼥・久我ユリ(小川未祐)の⽣々しい浮気を⾒つけてしまったことをきっかけに揺れ動く痛々しい感情ドラマ。“ダメだと理解している⼀⽅で、⼼が離れない恋愛”という若さ故の⻘さや葛藤を、SNSや⼤学⽣活を通してリアルなストーリーと温度で表現する。

前回の第1話では、自由奔放なユリに振り回される根津に対して、SNSでは「主人公はこの女と別れた方がいい」「無理すぎる」「話そらすのないわ」といった声が上がっていた。

<第2話あらすじ>
久我ユリ(⼩川)と赤澤勇貴(杉田雷麟)が夜中に2人で会っていたことを知った根津晴(望月)は、ユリが急遽参加することになった赤澤監督作品の撮影現場に行く。カメラを構え遠くから様子を伺う根津だったが、不信に思った撮影チームらに「ユリのドキュメンタリーを撮影している」ととっさに嘘をついてしまう。

そこでユリは、自分の課題を手伝うことを条件に撮影を承諾。突然の事に困惑しながらも手伝う中で赤澤組にインタビューを始めた根津は、金森恭子(藤井千帆)から教えてもらった愛の確かめ合いをきっかけにユリと喧嘩に……。

そんな中、臼井都(河村花)と食事していた根津の元へユリから衝撃の電話が――。

画像ギャラリー