濱田崇裕“大門”、機転を利かせ畑芽育“音女”のピンチを救う!「惚れちゃう」

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濱田崇裕“大門”、機転を利かせ畑芽育“音女”のピンチを救う!「惚れちゃう」
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畑芽育が主演を務めるドラマNEXT枠『パティスリーMON』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第7話が、2月21日に放送。山崎音女(畑)のピンチに駆け付ける大門勇(濱田崇裕WEST.)に、ネット上では「カッコいい」といったコメントが寄せられた(以下ネタバレが含まれます)。

「MON」の周りを3人組の男がウロウロ。実は梅田レオン(パース・ナクン)の高校の同級生で、彼らにいじめられていた梅田は店頭に立つのを代わってほしいとお願いする。

音女が店頭に立っていると、例の3人組が来店。土屋幸平(中川大輔)の提案で、梅田は不在だと嘘をつくが、見破られてしまい音女が絡まれはじめる。大門はすぐに3人の前に立ち塞がり、“フランス語”で応対。「お前らみたいなクソ人間に食わせるケーキはない」「俺の店とスタッフに何かしてみろ。それ相応の償いはしてもらう」と追い払う。

流ちょうにフランス語を話していた大門だが、その内容を知った音女は驚く!

お店が終わり、万が一のため、土屋が音女を送ると申し出るが、友人と約束があった音女はそれを断る。みんなと別れた後、友人からキャンセルの連絡が入り、あの3人組がそばにいることに気付く。怖くなった音女は、焦ってお店に電話するが誰も出ない。

怯える音女に暗い影が忍び寄ってきたかと思えば、それは土屋だった。ホッとした音女だったが、そこに留守電を聞いて慌てて駆けつけた大門が登場し……。

ネット上では、正面切って音女を助けようとする大門に「男らしい」「フランス語で乗り切った!」「あんな風に守られたら惚れちゃう」などコメントが寄せられた。

次回、第8話は2月28日に放送。土屋から告白された音女は戸惑いを隠せず、2人を祝福する大門に八つ当たりをしてしまう。

なお、現在TVerでは第1話~第3話、第6話までのダイジェスト動画、記者会見動画も配信中。