『パティスリーMON』濱田崇裕“大門”が畑芽育“音女”に見せる笑顔に「控えめにいって最高!」【ネタバレあり】

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『パティスリーMON』濱田崇裕“大門”が畑芽育“音女”に見せる笑顔に「控えめにいって最高!」【ネタバレあり】
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畑芽育が主演を務めるドラマNEXT枠『パティスリーMON』(テレ東系、毎週水曜24:30~)の第4話が、1月31日に放送。店長の大門勇(濱田崇裕WEST.)と山崎音女(畑)の距離が縮まるストーリーに、SNS上では「大門の笑顔が増えてる」といったコメントが見られた(以下ネタバレが含まれます)。

“土屋幸平(中川大輔)の彼女”と音女に嘘のDMを送ってきた、「MON」の元スタッフ・片岡雪(山崎紘菜)。友人の結婚式を理由に地元に帰る大門の代わりに、雪がヘルプで入ることに。

仕事も完璧でスタッフやお客さんからも評判の良い雪の姿に音女は動揺。仕事中、土屋を「幸平」と呼び接近する姿を目にした音女はカスタードを焦がしてしまう。

翌日、雪らスタッフは仕事後に飲みに行くことに。音女も誘われるが、用事があると告げカスタード作りの自主練を行う。

すると喪服姿の大門が「MON」に立ち寄り、音女のカスタード作りを見守ることに。一生懸命取り組む音女を横目に、大門は「来てよかったな」と笑顔を見せつつも、「丁寧に!」などカスタード作りに関しては激を飛ばす。

カスタードが完成し試食をお願いすると、「うまい!」とコメント。「良かったー」と安心した音女に優しい笑顔を見せ、何でパシティエになりたかったのかを質問。「前に、私が作ったお菓子を『美味しい!』って言ってくれた人がいて」と音女が返答すると、「ツッチー?」「はいはい、ツッチーね」と好きな子を前にからかうような笑顔を見せる。

さらに、名前の通り「恋する乙女ちゃん」とからかう大門は、その後も「音女ちゃん」と呼ぶようになるのだった。

SNS上では、2人の距離が縮まるストーリー展開に「大門の笑顔の破壊力」「ふいの笑顔が罪!」「控えめにいって最高!」「音女ちゃんに癒やされて良かった」といった反響が寄せられた。

次回、第5話は2月6日に放送される。音女と大門の親し気な様子に動揺を隠せない土屋。そうした中、再び雪から連絡をもらった音女は……。

なお、現在TVerでは第1話~第3話、記者会見動画も配信中。