畑芽育“音女”の背後に暗い影が忍び寄り…『パティスリーMON』第7話

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畑芽育“音女”の背後に暗い影が忍び寄り…『パティスリーMON』第7話
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畑芽育が主演を務めるドラマNEXT枠『パティスリーMON』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第7話が、2月21日に放送される。

同ドラマは、漫画雑誌「YOU」に連載され人気を博した同名漫画の実写化で、フランス洋菓子店「パティスリーMON」を舞台に、“甘キュン”ストーリーが展開。運命的な恋愛を信じ続け21歳になってしまった山崎音女(畑)は、勤務していたスーパーが閉店になり無職になったところ、かつて憧れていた家庭教師の土屋幸平(中川大輔)から連絡をもらい、彼が勤める洋菓子店「パティスリーMON」で働くことに。そこにいたのは、オーナー・パティシエの大門勇(濱田崇裕WEST.)。土門は過去に働いていた女性従業員の印象から、音女にきつく当たるが、めげずに日々を過ごすなか、さまざまな感情が芽生えていく――。

第6話では、大門にとって、音女が心を許せる特別な存在になっているストーリーが描かれた。ネット上では、心を開き始めた大門に対し「天然モテ男」「笑顔がたまらない」といった声が。そして大門に、真正面から「僕は好きです」と音女への思いを口にした土屋には「切ない」「この三角関係どうなるの?」といったコメントが寄せられた。なお、現在TVerでは第1話~第3話や最新話、ダイジェスト動画、記者会見動画も配信中だ。

<第7話あらすじ>
山崎音女(畑)と大門勇(濱田)の急接近に心穏やかでない土屋幸平(中川)は、自分の思いを大門に打ち明ける。仕事をやってもらえれば恋愛は自由で構わないと答える大門だが、二人の関係は少しずつ変わり始めていた。

そんなある日、MONにかつて梅田レオン(パース・ナクン)をいじめていたという3人組の男が現れる。

一度は彼らを追い返した大門たちだったが、後日、夜道を帰る音女に暗い影が忍び寄ってきて……。

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