綾野剛演じる産科医たちの命の現場を描くドラマ『コウノドリ』TVerで配信中!

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綾野剛演じる産科医たちの命の現場を描くドラマ『コウノドリ』TVerで配信中!

綾野剛が産科医・鴻鳥サクラ役で主演を務めたドラマ『コウノドリ』(TBS系、2017年)が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で期間限定で無料配信されている。

妊娠・出産という非常にデリケートなテーマを扱うにあたり、TBSの医療ドラマのエキスパートが集結。脇を固めるキャスト陣も、松岡茉優坂口健太郎星野源吉田羊大森南朋と実力者ばかり。徹底的なリアリティの追求により、命の現場の緊迫感が伝わる作品となっている。

ドラマで取り上げられる事例も、シリアスな内容だ。第2話では、妊娠中に子宮頸部腺がんが発見された久保慎吾・佐和子夫婦(福士誠治土村芳)が、命の選択を迫られる。佐和子は妊娠19周目。すぐにでも赤ちゃんを人工分娩し、がん治療を受ける必要があるが、赤ちゃんの後遺症のリスクを下げるためには、32週まで母体で育てるほうがよいという。しかし、子宮頸部腺がんは進行が早いため、そのぶん母体への危険が高まってしまう。サクラは、お母さんと赤ちゃん、両方のリスクのギリギリのラインを考え、28週での出産を提案。医局でも意見が割れ、ライバルの産科医・四宮春樹(星野)と激論となる。

夫婦も厳しい選択に苦悩する。28週で産んでも、自分は死ぬ可能性があるなら、できるだけ長く赤ちゃんをお腹の中で育て、夫に迷惑をかけたくないという佐和子。それに対し、慎吾はこみ上げた感情を必死に堪えつつ、「佐和子と俺の子供だよ。二人で育てるんだよ」と諭す。その言葉に押された佐和子は、自らも生き、育てる可能性に賭け、28週での出産を決意する。

現在、TVerでは第1・2話が2024年1月14日まで、第6~8話が1月1日まで配信中。また、第9~11話は1月1日から配信予定となっている。なお、TVerでは「名作ドラマ特集」と題して『コウノドリ』を含め250タイトル以上の人気作が配信中。2015年に放送された前作『コウノドリ』も配信されている。

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