倉科カナ“麻紀”、菊池風磨“蒼太”と遭遇し朝食を食べることに…

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倉科カナ“麻紀”、菊池風磨“蒼太”と遭遇し朝食を食べることに…

倉科カナ菊池風磨(Sexy Zone)がW主演を務める『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第10話が6月14日に放送される。

原作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子・大河内麻紀(倉科)の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子・本宮蒼太(菊池)とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。年の差ゆえの感覚のずれや葛藤、相手の行動に一喜一憂する主人公の姿が描かれる。

前回の第9話では、麻紀と蒼太がすれ違う様子に、SNS上では「この展開は切ない」「2人のイチャイチャを見ないと1週間頑張れない」とのコメントが上がっていた。

なお、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、最新話のほかに、第1話から第3話やダイジェスト動画を期間限定で無料配信中だ。

<第10話あらすじ>
篠原一義(高橋光臣)の家に一泊した大河内麻紀(倉科)は帰宅後、マンションで本宮蒼太(菊池)と遭遇し一緒に朝食を食べることに。蒼太から出張土産のてぬぐいをもらった麻紀は、昨日の篠原との出来事をどう話そうか悩んでいた。

その日、夕飯も一緒に食べることになった麻紀は、仕事を終え帰宅中、蒼太が神野沙織(市川由衣)と一緒にカフェにいるところを目撃。沙織の持っているてぬぐいが、昨日蒼太からプレゼントされたものと同じだと気付き……。

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