倉科カナ“麻紀”、素直な年下男子・菊池風磨“蒼太”に悶絶「かわいすぎ」

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倉科カナ“麻紀”、素直な年下男子・菊池風磨“蒼太”に悶絶「かわいすぎ」

倉科カナ菊池風磨(Sexy Zone)がW主演を務める『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第1話が、4月12日に放送。ネット上では、「ドキドキ」「キュンキュン」「かわいすぎ」といったワードが多数見受けられた(以下、ネタバレが含まれます)。

台湾出張前日、自宅の鍵を失くし絶望に打ちひしがれていた大河内麻紀(倉科)は、偶然、帰宅した隣の部屋の本宮蒼太(菊池)にバルコニーを借り、自宅に入ることに成功。同期の町田桜(山田真歩)の助言もあり、後日、台湾土産と一緒に料理を作りお礼を伝えに行く。

すると蒼太は、手料理と聞き「マジ? すげぇ嬉しい」と笑顔に。帰宅した麻紀は、蒼太の笑顔を思い出しベッドで悶絶。ほどなくしてインターフォンが鳴り、「ご馳走様でした」とタッパーを返しに来た蒼太は、さらにおかわりを求め麻紀を喜ばせる。

その日をきっかけに、麻紀が手料理を差し入れる形で交流が開始。その都度、蒼太は「こういうのすごい好き」「全部美味しかったです」など素直な言葉を返す。そうした中、蒼太が10歳年下の25歳ということを知った麻紀は、芽生えかけた恋心に向き合うか躊躇する。

そんなある日、麻紀の部屋で一緒に飲もうと誘われ、初めて蒼太を自宅に招き入れることに。ツマミを作ろうと麻紀がキッチンに立ち、何気ない会話を交わしていると、蒼太が無言になり、麻紀の後ろに回り優しく抱きしめて……?

ネット上では、蒼太の年下男子特有のかわいさに「たまらない」「かわいすぎ」といった声が。また、麻紀の10年ぶりの恋に「ドキドキが止まらない」「キュンキュンする」といったコメントが寄せられた。

次回第2話は4月19日に放送。恋愛に憶病になっていたことに気づいた麻紀は、一歩前に踏み出すべく手料理をもって蒼太の部屋へ。すると蒼太は、麻紀の手をそっと引き寄せて……。

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