菊池風磨“蒼太”、市川由衣“沙織”と地方の漁港へ!倉科カナ“麻紀”との距離に「この展開は切ない」

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菊池風磨“蒼太”、市川由衣“沙織”と地方の漁港へ!倉科カナ“麻紀”との距離に「この展開は切ない」

倉科カナ菊池風磨(Sexy Zone)がW主演を務める『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第9話が6月7日に放送。大河内麻紀(倉科)と本宮蒼太(菊池)がすれ違う様子に、SNS上では「2人のイチャイチャを見ないと1週間頑張れない」などの声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

篠原一義(高橋光臣)から抱き止められたところを、蒼太に見られてしまった麻紀。その際、蒼太に手を引かれたのだが、それを振り払ってしまい罪悪感に苛まれる。翌朝、麻紀は謝るために蒼太の部屋のチャイムを鳴らすのだが不在だった。

その頃、蒼太は昔働いていた会社の上司・神野沙織(市川由衣)と会っていた。2人は町おこしの新プロジェクトに携わっており、週末を使って地方の漁港で仕事をしていた。

それを知らない麻紀は、蒼太と連絡の取れない2日間を鬱々とした気分で過ごす。そんな中、篠原が風邪を引いたと彼の娘・ひより(長谷川晏)から連絡が。見舞った麻紀が自分を心配して世話を焼いてくれる様子を見て、篠原は「好きだ」と告白した。

すれ違う麻紀と蒼太。SNS上では「麻紀と蒼太のイチャイチャがなかった……」「2人のイチャイチャを見ないと1週間頑張れない」「この展開は切ない」といった声が見られた。

次回、第10話は6月14日に放送。麻紀は蒼太に篠原のことをどう伝えようか悩む。

なお、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、最新話のほかに、第1話から第3話やダイジェスト動画を期間限定で無料配信中。

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