倉科カナ“麻紀”、菊池風磨“蒼太”のパワーワードにキュン『隣の男はよく食べる』前半ダイジェスト配信

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倉科カナ“麻紀”、菊池風磨“蒼太”のパワーワードにキュン『隣の男はよく食べる』前半ダイジェスト配信

倉科カナ菊池風磨(Sexy Zone)がW主演を務める『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の前半ダイジェストが、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で配信中。第1話から第6話までのストーリーを約9分で振り返ることができる。

35歳の独身OL・大河内麻紀(倉科)が自宅の鍵を失くして絶望しているところに、隣の部屋の住人・本宮蒼太(菊池)が偶然帰宅。「バルコニーを貸してください!」とお願いし、部屋に入ることに成功する。

最悪な第一印象を与えてしまったものの、同僚の町田桜(山田真歩)からのアドバイスに従い、お礼として彼に手料理を持っていくことにした麻紀。手作りに引かれるかもしれないと不安になっていたが、蒼太は「マジ? すげぇ嬉しい」と笑顔。それをきっかけに2人は距離を縮めていくのだが、蒼太は麻紀より10歳も年下だった……。

そんなある日、蒼太に一緒に飲もうと誘われ、彼を自宅に招き入れた麻紀。料理を作っている最中に後ろから抱きしめられ「大河内さんと、したい」と言われるのだが、麻紀は怯んで拒否してしまう。

しかし、麻紀は「年齢的にも、もし恋愛するなら真面目な恋愛しなきゃと思ってた。でも、そんなこと考えていたら、また10年経ってしまう!」と思いなおし、後日、再び手料理を持って蒼太の部屋へ。そして「一緒に食べない? 食べて……いい?」と先日の続きを望むような視線を向けると、蒼太は「どうぞ」と言って麻紀を部屋へ招き入れるのだった。

次回、第7話は5月24日に放送。両親の結婚40周年を祝うため実家に帰って来た麻紀は、蒼太のことを話すべきか迷う。

なお、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、第1話から第3話と最新話を期間限定で無料配信中。こちらも併せてチェックしてみては?

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