菊池風磨“蒼太”と倉科カナ“麻紀”がついに恋人に!“本気デート”の空気が「甘すぎる」

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菊池風磨“蒼太”と倉科カナ“麻紀”がついに恋人に!“本気デート”の空気が「甘すぎる」

倉科カナ菊池風磨(Sexy Zone)がW主演を務める『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第6話が、5月17日に放送。ネット上では、ついに恋人同士になった大河内麻紀(倉科)と本宮蒼太(菊池)の空気感に注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

蒼太に告白され、とうとう恋人となった麻紀。さっそく本気デートをすることになり、2人は水族館へ。イルカショーでイルカと触れ合ったり、展示されている魚を眺めたりと、幸せな時を過ごす。

さらに、デートの締めに海を眺めていると、お土産ショップで麻紀が見ていたオモチャの指輪を蒼太がサプライズでプレゼント。そしてキスを交わし、麻紀は「好き。もう、大好き!」「35歳でこんな恋ができるなんて。良いのかな」と蒼太への気持ちでいっぱいになる。

そんな中、会社の上司・篠原一義(高橋光臣)から、娘のひより(長谷川晏)とアイドルのイベントに行って欲しいと頼まれた麻紀。快く承諾し、後日イベントに同席した麻紀はスタッフから「お母さま」とひよりの母親に間違えられ、「そりゃそうだよね」と落ち込みながらも納得する。

また、篠原から「帰宅時間が遅くなる」との連絡が入り、ひよりは麻紀の自宅で夕飯を食べることに。そこに蒼太がやって来て、ひよりから関係を問われた麻紀。さらに、そこへ篠原が迎えに来て、蒼太のことを「彼氏?」と聞かれ即答しなかった麻紀の態度に、蒼太は「傷つくな~」。麻紀をお姫様抱っこし、そのままベッドで麻紀を“いただく”のだった。

とうとう恋人同士になった2人。ネット上では「デート中の空気が甘すぎる!」「“傷つくな~”の言い方がツボすぎる……」「嫉妬する蒼太も良い!」といった声が見られた。

次回、第7話は5月24日に放送。両親の結婚40周年を祝うため実家に帰って来た麻紀は、蒼太のことを話すべきか迷う。

なお、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、第1話から第3話を期間限定で無料配信中。

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