菊池風磨“蒼太”、野崎智子“寺田”から「麻紀と同時進行もアリ」と言われ…

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菊池風磨“蒼太”、野崎智子“寺田”から「麻紀と同時進行もアリ」と言われ…

倉科カナ菊池風磨(Sexy Zone)がW主演を務める『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30~)の第8話が5月31日に放送される。

原作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子・大河内麻紀(倉科)の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子・本宮蒼太(菊池)とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。年の差ゆえの感覚のずれや葛藤、相手の行動に一喜一憂する主人公の姿が描かれる。

前回の第7話では、記者会見で菊池が「大照れした」と語っていたドライヤーのシーンがオンエアされ、SNS上では「これがガチ照れしてる菊池風磨か!」とのコメントが上がっていた。

なお、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、最新話のほかに、第1話から第3話やダイジェスト動画を期間限定で無料配信中だ。

<第8話あらすじ>
本宮蒼太(菊池)は寺田千夏(野崎智子)にバックハグをされ、大河内麻紀(倉科)との同時進行もアリだと言われていた。一方、篠原一義(高橋光臣)から抱きしめられた麻紀は何かの勘違いだと自分に言い聞かせていた。

その帰り道、麻紀は蒼太の部屋から出てきた寺田と遭遇。寺田の様子がおかしかったため、蒼太に尋ねるが何も教えてくれず不信感を抱くように……。

多忙を極めていたある日、麻紀は蒼太のため手料理を持って部屋を出ると、その場にいた寺田にあることを言われ……。

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