楽駆“ハル”、鞘師里保“苺美”と女装姿でデート!?美女化強化特訓の成果は…

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楽駆“ハル”、鞘師里保“苺美”と女装姿でデート!?美女化強化特訓の成果は…

楽駆が主演を務める『俺の美女化が止まらない!?』(テレビ東京系、毎週水曜27:20~)の第6話が、5月10日に放送される。

宙出版のWEBマンガレーベル「コミックWACHA」で連載中の、愛染マナによる同名コミックを原作とした同ドラマ。主人公・斉藤晴臣を演じるのは、楽駆。晴臣が、“女装”をきっかけに新しい世界に飛び込む成長物語が描かれる。

そして、晴臣に女装の楽しさを教える物語のキーパーソン・恋々乃(ここの)と名乗る九井恭平役に阪本奨悟。メイクアップアーティストで晴臣を強めの美女“ハル”へと変身させるジュカ役に木田佳介。インフルエンサーでハルに美しい所作を教えるうにぴょ役にとまん。晴臣が住む下宿先の管理人で「スピカドール」のオーナー・百恵役に丸山智己。そして、晴臣が雷に打たれたように恋に落ちる大学の同級生・原口苺美役を鞘師里保が演じる。

前回の第5話では、晴臣が働く女装カフェ&バー「スピカドール」に、苺美がやってきて、彼女が抱えるトラウマが少しずつ明らかになった。

<第6話あらすじ>
斉藤晴臣(楽駆)は女装子・ハルとして、意中の原口苺美(鞘師)とのデートをすることに。想像以上の展開に舞い上がる晴臣だが、実は女装で店外に出たことが無く恋々乃(阪本)は心配を隠せない。

デートを成功させるためには、晴臣がお店の外でどれだけ普通の女の子に見えるかが大事だと考え、スピカドールのメンバー、ジュカ(木田)、うにぴょ(とまん)と百恵ママ(丸山)に頼み、ハルの“美女化強化特訓”を開始する。可愛いは一日にして成らず、晴臣の女性としてのパス度は上がるのか!?

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