「あの幻想的な感じ…」ティモンディ、北海道で“雪中キャンプ”の魅力を語る

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「あの幻想的な感じ…」ティモンディ、北海道で“雪中キャンプ”の魅力を語る
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民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」では、4月28日から特別企画『TVerでキャンプ』を開催中。全国放送の番組はもちろん、ローカルエリアで放送されるキャンプ番組まで網羅し、新作・過去作合わせて100本以上のコンテンツを配信している。

本特集では、TVerだけでしか見られないオリジナルコンテンツも配信。ティモンディ高岸宏行、前田裕太)の冠番組『ハレバレティモンディ』(STV札幌テレビ、毎週水曜24:59〜 ほか)からの特別インタビューでは、ティモンディの2人が同番組のキャンプ企画を振り返り、北海道キャンプの醍醐味を語った。

番組で2人は、北海道ならではの雪中キャンプを体験。高岸は雪景色での焚き火を「すごくコントラストが美しくてね」と振り返る。「人工の光みたいのがあんまない中で、ちょっと火を灯したらそこらへんが白くね、バーっと明るくなる感じも(美しかった)」と前田。「夜も含め、朝もそうですが、あまりほかの都道府県では見ない光景かな」と語る。

前田は「雪中キャンプしてる中でキャンプファイヤーというか火を囲んで、ごはんを囲んで話し合うというのが(印象的だった)」といい、「雪の上に火っていうのがそもそもあまり馴染みがない中、あれは非日常をすごい感じられる」とコメント。夏のキャンプでも北海道の自然をすごく感じられるとしながら、「あの幻想的な感じはほかにちょっと味わえない」と力を込める。

その後も前田の話は止まらず、「個人的にはなんかしんどいな、面倒くさいなと思ったことは多々ありますけど……」と、ある場所でのキャンプを試みるはめになったエピソードを披露。高岸も「安眠じゃなくて永眠になるとこだった」と語るその中身とは……?

本特集では、2人が触れた北海道での雪中キャンプ企画を含む『ハレバレティモンディ』2022年放送の「極寒の北海道を満喫しろ!(1)」なども配信中。

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