倉科カナ“麻紀”、菊池風磨“蒼太”に告白されるも避けるように!?

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倉科カナ“麻紀”、菊池風磨“蒼太”に告白されるも避けるように!?

倉科カナ菊池風磨(Sexy Zone)がW主演を務めるドラマParavi『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系、毎週水曜24:30〜)の第5話が、5月10日に放送される。

原作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子・大河内麻紀(倉科)の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子・本宮蒼太(菊池)とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。年の差ゆえの感覚のずれや葛藤、相手の行動に一喜一憂する主人公の姿が描かれる。

第4話の放送後、無精髭を生やした蒼太の姿が話題に。ネット上では、「かわいい」「新鮮だな」「やられた」「これはこれでなかなか」といった声があがっていた。

<第5話あらすじ>
大河内麻紀(倉科)は、本宮蒼太(菊池)から好きだと告白される。しかし、結局自分の作るご飯が食べたいだけだと感じ、蒼太とご飯を食べることを避けるように……。

そんな中、麻紀は会社で役員たちの話を耳にし、自分は実力ではなく条件的に課長に選ばれたのだと思い込んでしまう。落ち込む麻紀だったが、篠原一義(高橋光臣)の言葉で誤解と知り、自信を取り戻す。

本当のことは言葉にしないと伝わらないと思った麻紀は、蒼太に今の気持ちを伝えようと……。

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