佐藤健“直木”の号泣シーン再び…『100万回 言えばよかった』ダイジェストがTVerで配信中!

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佐藤健“直木”の号泣シーン再び…『100万回 言えばよかった』ダイジェストがTVerで配信中!

井上真央が主演を務め、佐藤健松山ケンイチが出演するドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系、毎週金曜22:00~)の前半ダイジェスト動画が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で配信中。1話から5話までを約8分で振り返ることができる。

14歳のころ、里親施設で一緒に暮らした経験のある鳥野直木(佐藤)と相馬悠依(井上)は、思わぬ形で再会。それから1年後、2人は交際をはじめていたが、直木が突然姿を消した。

じつは直木は死んだときの記憶がないまま、幽霊となって現世をさまよっていた。そんなときに、彼の存在を唯一認識できる刑事・魚住譲(松山)と出会う。彼は直木とともに悠依のもとを訪ねた。当初は信じてもらえなかったが、何かのきっかけで直木が譲にのりうつり、思い出の味でもあるハンバーグを作って、信じてもらえるようになった。

直木の存在を認めた悠依だったが、調べれば調べるほど、事件の謎は深まるばかり。そんな中、直木の辛い過去を知った悠依は、見えない彼に向かって「私にはあなたの声は聞こえない。でも私は伝えられる」「何回でも言う。私はあなたが好き。返事なんかいらない。あなたが大好きです」と告白。彼女の思いに直木は涙を流した。その後、彼の遺体が発見されて……。

次回は2月17日に放送。直木は譲の姉・叶恵(平岩紙)に会いに行き、自分が成仏するためのヒントをもらう。​​

​​​​なお、現在TVerでは第1話が延長配信中。これに加え、制作発表会見や「~これだけは言っておきたい魅力SP~」と題した【ナビ】動画も配信中だ。

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