佐藤健“直木”、失踪前後の記憶がないことが分かり…

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井上真央が主演を務め、佐藤健松山ケンイチが出演するドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系、毎週金曜22:00~)の第2話が1月20日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される。

脚本家・安達奈緒子が描く完全オリジナルドラマ。数奇な運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうとする3人の姿を中心にした“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。

先週放送された第1話は、相馬悠依(井上)と鳥野直木(佐藤)のキスシーンがネット上で話題に。「空気感幸せすぎ」「反則だろ」「完璧すぎた」とのコメントが寄せられた。

<第2話あらすじ>
鳥野直木(佐藤)の姿が目に見えなくても、そばにいてくれていることを感じ取れるだけでいいと、相馬悠依(井上)は少し前向きな気持ちになることができた。

鳥野直木(佐藤健)
鳥野直木(佐藤健)

ある日、殺人事件現場の防犯カメラ映像を見ていた魚住譲(松山)はそこに映る直木の姿を発見する。死んでいる直木が事件に無関係ではないと考えるが、直木はまだ行方不明者扱いのまま。

そんな中、悠依に呼び出された譲は、直木に何があったのかを捜査して欲しいという依頼を受ける。話をするうち、直木には失踪前後の記憶がないことが分かり……。

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