嶋佐OASIS『ラヴィット!』再降臨!生バンド&ストリングスの演奏に「泣いた」

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嶋佐OASIS『ラヴィット!』再降臨!生バンド&ストリングスの演奏に「泣いた」
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川島明麒麟)と田村真子TBSアナウンサーがMCを務める『ゴールデンラヴィット!』(TBS系)が12月28日に放送。ネット上では、放送当時トレンド入りも果たした「嶋佐OASIS」復活に歓喜の声があった。

同番組は、平日毎日放送中の朝のライフアイデア発見バラエティ。今回は、『ラヴィット!』ファミリー50名が集結し、これまで放送した中から「もっとも忘れられないラヴィット!『MWL2022』トップ10」を発表。3位に選ばれたのは「嶋佐OASIS」。横田真悠の誕生日をお祝いするために、嶋佐和也ニューヨーク)が、バンドを従えて自らギターを担当。OASISの「Don't Look Back in Anger」を披露した。

あまりにも本格的で、熱のこもった演奏に横田も涙をためて感動。「時間をかけてもらったんだなと思ったら、本当にうれしかったです」と話し、川島も「『何してんねん』って言いたかったけど、良かったよ!」とコメントした。

そして今回、再び嶋佐OASISが登場。生バンド、生ストリングスを従えて「Whatever」を歌った。賀屋壮也かが屋)がサプライズでギターを担当し、嶋佐もボーカルのリアム・ギャラガーを真似て、手を後ろに組み“本気”で歌い上げた。演奏中、加賀翔(かが屋)がカメラをかまえるシーンも映りこんだ。「嶋佐OASIS」の歌には、スタジオも大盛り上がりとなっていた。

ネット上では、嶋佐OASIS復活に「泣いた」「完全に引き込まれた」「ガチすぎて感動」との反応があった。

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