七海ひろき“蘇芳”、男装姿で井上想良“常盤”とキス!?『合コンに行ったら女がいなかった話』前半ダイジェスト配信中

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七海ひろき“蘇芳”、男装姿で井上想良“常盤”とキス!?『合コンに行ったら女がいなかった話』前半ダイジェスト配信中

宝塚歌劇団男役スター、七海ひろきが初主演を務める『合コンに行ったら女がいなかった話』(関西テレビ、毎週木曜24:25~)のダイジェスト動画が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて配信中。1話から4話までのストーリーを6分で振り返ることができる。

女子と縁がない大学生活を送る常盤(井上想良)、浅葱(小西詠斗)、萩(増子敦貴)は、常盤が同じ講義を取っている大学院生の蘇芳(七海ひろき)からの合コンの誘いを受ける。初めての合コンに緊張する3人が待ち合わせ場所に到着すると、なぜかプリンス感満載のイケメンに扮した蘇芳、藤(瀬戸かずや)、琥珀(如月蓮)が待ち受けていた。

そして戸惑う男3人と、男装したイケメン3人の、見た目以外はいたって普通の合コンがスタート。王様ゲームでは、蘇芳×常盤、藤×浅葱、琥珀×萩という組み合わせが成立する。

合コン後も、ひょんなきっかけから各ペアは親交を深め、顔や体を密着させるといったアクシデントも加わり、ドキドキしてしまう常盤、浅葱、萩。妙な感情にいち早く気づき、琥珀と距離を置こうと決めた萩を残して、常盤と浅葱は蘇芳たちが働いている男装BAR「Rose」へ行くことになった。

蘇芳、藤にリードを取られ、押し寄せる逆キュンの嵐にキャパオーバーの常盤と浅葱。後日、大学の課題を忘れた常盤が学内で蘇芳を探していると、男装をしていない蘇芳が声をかけてくる。そして課題を手伝ってもらったお礼を兼ねて2人で居酒屋へ。そこで、あまりの緊張に酔っ払い眠ってしまった常盤に、蘇芳がキスをしようとして……?

次回第5話は11月17日に放送。琥珀を避けてきた萩だったが、思わぬきっかけで打ち解け始める。

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