本田翼“あす花”、高橋文哉“弾”らと契約更新に向けて一致団結!

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本田翼が主役を務める火曜ドラマ『君の花になる』(TBS系、毎週火曜22:00~)の第5話が、11月15日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

本作は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花(本田)が、崖っぷちのボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていく物語。あす花の元教え子で8LOOMのリーダー・佐神弾を高橋文哉が演じるほか、宮世琉弥綱啓永八村倫太郎森愁斗NOA山下幸輝が8LOOMのメンバーを演じる。

先週放送された第4話は、あす花は弾から「今のあんたとあんときのあんたは違うっていうか。別人」と言われショックを受ける。その後弾は「あんな言い方よくなかった」と謝罪するのだが、その際の“仲直りハグ”に多くの反応が。ネット上では「キュンすぎた」「デレがたまらん」​​とのコメントがあった。

<第5話あらすじ>
8LOOMの新曲「Melody」が週間ランキングで1位を獲れなければ、契約更新は絶望的な状況だと告げられる仲町あす花(本田)。「落ち込んでいる時間がもったいない! 私も徹底的に応援する」とあす花は佐神弾(高橋)らに気合いを入れ直して、最後のチャンスを掴もうと一致団結するメンバーたち。

佐神弾(高橋文哉)
佐神弾(高橋文哉)

そんな中、なる(成瀬大二郎/宮世)からあす花への思いについて突っ込まれた弾は、モヤモヤした様子で……。

添木ケンジ(宮野真守)、香坂みゆき(内田有紀)
添木ケンジ(宮野真守)、香坂みゆき(内田有紀)

そして、マネージャーの香坂みゆき(内田有紀)の計らいで8LOOMにライブ出演の話が舞い込むが、リーダーの小野寺宝(山下)に異変が起きる。

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