古川雄大“才臣”と馬場ふみか“ユリ”の2度のベッドシーンに「刺激的すぎる」

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古川雄大“才臣”と馬場ふみか“ユリ”の2度のベッドシーンに「刺激的すぎる」

古川雄大馬場ふみかがW主演を務めるドラマ特区『恋と弾丸』(MBS、毎週木曜24:50~ほか)の第2話が、11月3日に放送。番組冒頭と後半に登場した桜夜才臣(古川)とユリ(馬場)のベッドシーンや嫉妬に狂う才臣に、SNS上では大きな反響が寄せられた。

桜夜組の若頭・才臣の恋人となったユリ。玄関で才臣に迫られ「早く抱かせてくれ」とベッドへ連れられる。「かわいい声」「好きだよ」と何度もユリへの愛を囁く才臣は、恋人である証として、自分を撃った銃弾のピアスをプレゼント。ユリは「桜夜さんが死んでしまうその日まで、あなたのそばにいることを誓います」と身を正して告げ、才臣も「この身が散って消えるまで、君を愛し抜くことを誓う」と手の甲にキスをして誓う。

後日、才臣にピアスのお返しをしたいと考えたユリは、時給3000円の高時給に惹かれて高級クラブのヘルプで働くことを決めるが、ママ(橋本マナミ)から「正式に働かない?」と誘われるほどの注目を集めてしまう。ユリが才臣を思って辞退すると、なぜかそこに才臣が現れ、桜夜組の仕切る店と判明する。

ユリを見た才臣は「君の初指名、俺がいただく」と宣言。店内がどよめく中、ユリは才臣の相手をすることに。ママは喜々として渡された名刺の数々を才臣へ見せるが、それを見た才臣は「前途有望だな」と述べつつ、すべてライターで燃やしてしまう。さらには、ユリを恋人と明かす。

後を追うユリに、才臣は「俺を嫉妬まみれにさせるなんていい度胸してる」と告げ、自宅へ。「ユリが快感の絶頂まで連れて行くんだよ」と身を委ね、ユリは自ら才臣に口づけして許しを乞うことに……。

冒頭と後半に2度も登場したベッドシーンに、SNS上では「刺激が強い」「ドSな桜夜さんもいい」といった反響が。また高級クラブでの仕事が初めてにもかからわず、指名をとりまくるユリに嫉妬する才臣に「可愛すぎる」「嫉妬深いのもまたいい」といったコメントが寄せられた。

次回第3話は11月10日に放送。才臣の父・桜夜秀一朗(大澄賢也)が現れる。

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