大橋和也“福田”が闇落ち!?彼女との別れを選択し…

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大橋和也なにわ男子)が主演を務める日本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」の 『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(日本テレビほか、毎週月曜24:59~)の第8話が、9月12日に放送される。

同ドラマは、実話に基づく、笑いあり涙ありの13年間の青春ラブストーリー。主人公・福田悠(大橋)が中2から1人の女性・伊藤さとみ(福地桃子)を思い続ける13年間の片思いと、その様子を見守る親友の板倉和希(なにわ男子・藤原丈一郎)と森友彦(Aぇ!group関西ジャニーズJr.小島健)の友情が描かれる。

板倉、森と本音でぶつかる事で水野一美(武田玲奈)との別れを決意した福田だったが、いざ一美を前にすると、なかなか別れを切り出せない。それでも福田は、親友を前に誓った覚悟と、ずるずると引きずったっままのさとみへとの思いに“決着”をつけるため、避けて通れない“別れ”の道を進む。しかし、思うようにいかない福田は遂に闇落ちしてしまい……。

<第8話あらすじ>
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。板倉和希(藤原)、森友彦(小島)に伊藤さとみ(福地)との全てを打ち明けた福田悠(大橋)は、遂に水野一美(武田)との別れを決意する。しかし、いざ別れ話をしようとすると、それを察するかのように福田との会話を避ける一美。

初めての彼女、初めて手をつなぎ、初めてキスをした彼女。まして嫌いになったわけではない一美に、福田は半ば強引に別れの一歩を切り出す。それはさとみへの思いにケリをつける為の一歩でもあった。しかし予想外の展開が!?