松木安太郎、もえあずにデレデレ!元サッカー日本代表チームには厳しめ『デカ盛り』

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松木安太郎、もえあずにデレデレ!元サッカー日本代表チームには厳しめ『デカ盛り』
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元サッカー日本代表の三都主アレサンドロ坪井慶介が、9月9日放送の『デカ盛りハンター』(テレビ東京系、毎週金曜19:25~)に出演。爆食女王・もえのあずきエラバレシ)とともに、「焼肉の和民」で総重量4kgの「7種の爆盛り!焼肉ギガ丼」の60分完食にチャレンジした。完食すれば、視聴者特典を出すと店長。その“絶対負けられない戦い”に、解説としてサッカー解説者・松木安太郎も参戦した。

運ばれてきた大きな丼は、肉がてんこ盛り。そのてっぺんには200gの骨付きトマホークが2枚鎮座する。坪井も「数々のでかいフォワードと対決してきたけど、これはヤバイ」と驚きを隠せない。

もえのが最初にかぶりついたのは、トマホーク。あっという間に食べ終え、2本目に取り掛かるもえのに、松木は「がんばってねー、もえあずちゃん」とエール。対して、坪井らには「今日はお店と戦っているわけでしょ? それで視聴者の方々にプレゼントでしょ? そりゃあいかなきゃダメだよ!」と激を飛ばす。その差に、坪井が「松木さん、僕らにはちょっと厳しいんですよね」とぼやくと、松木は「もえあずちゃん、カワイイからねぇ♪」と終始デレデレが止まらない。

大きな丼と格闘するもえのに、ついには「できることなら助けてあげたいぐらいだけどねぇ」と心の声が漏れだす。すかさずMCの向井慧パンサー)が「ちょっと普通のおじさんが顔出しているんで、解説者としての仕事をお願いします!」とイエローカード片手に警告した。

さすが、爆食女王・もえのに、少しずつ遅れをとる元日本代表。一方、もえのも肉の連続攻撃で、顎に疲労が溜まっていくなか、 7種目に全長およそ60cm、噛みごたえ抜群のハラミステーキが“キーパー”として待ち受ける。見事完食なるか!?

次回は9月16日放送。今週に引き続きもえののほか、本間朋晃(新日プロレス)、大鶴肥満ママタルト)、佐々木大光7MEN侍)が、ラーメン激戦区「蒲田」でラーメン通の推しベスト5をハシゴ爆食する。

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