重岡大毅“北”、純白ドレスの入山法子​​“彩女”へ思わずキス…「美しい」

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重岡大毅“北”、純白ドレスの入山法子​​“彩女”へ思わずキス…「美しい」

ジャニーズWESTの重岡大毅が主演を務めるドラマ24『雪女と蟹を食う』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~)の第10話が9月9日に放送。ネット上では、北(重岡)と雪枝彩女(入山法子)のキュンとくるキスシーンに多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

稚内に入った2人。北は彩女の死を止められるのか不安にかられる。

宿泊するホテルのロビーでは、結婚式の前撮りをしているカップルがいた。部屋まで歩いていると、廊下にディスプレーされたウェディングドレスに見入る彩女。北は、彼女が式を挙げていないと知り、ホテル内にある店舗にてドレスを着させてほしいとお願いした。従業員を必死に説得する彼に対し、彩女は「帰りましょう」と腕を引っ張る。

その後、北の思いが通じてドレスを着させてもらうことに。純白のウェディングドレス姿の彼女を見た北は思わず息を呑む。「どうでしょうか?」と問いかける彩女に緊張してしまい何も言えなくなってしまう北。「……俺、彩女さんが世界で一番白い服が似合うと思う」と手を握り「綺麗です。とても」と伝えた。キスをしてくる北に、彩女は「人がいますから」と注意するも「旅の恥はかき捨てですから」と抱きしめた。

ネット上では、ドレス姿の彼女に思わずキスをしてしまう北に「美しかった」「涙が止まらない」「素敵なキス」​​とのコメントがあった。

次回は9月16日に放送。2人はついに“蟹を食べる日”を迎えてしまう。

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