佐野勇斗“馬場”が自殺未遂…町田啓太“宙”が励ます「もっと自分にも優しくなれよ」

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佐野勇斗“馬場”が自殺未遂…町田啓太“宙”が励ます「もっと自分にも優しくなれよ」

町田啓太が主演を務めるドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系、毎週水曜22:00~)の第10話が、9月7日に放送。馬場良成(佐野勇斗)の自殺未遂に、ネット上では「辛すぎる」「あのお見合い番組さえなければ」といった声が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描いた完全オリジナル企画の物語。未熟な若者たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙……など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは……」と悩みながらも奮闘していく。

国生宙(町田)は、馬場や風間速人(工藤阿須加)ら班の仲間とともに、広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演することに。班長の大木隆之(久保田悠来)からも“親しみやすい自衛隊”を世間にアピールする使命があると言われた宙は、これも仕事のうちと女性たちとのトークを弾ませ、マッチングが成立する。

収録の様子を見守っていた桜間冬美(白石麻衣)はそんな宙にやきもちを妬き、収録後の片付けではギクシャクとした雰囲気が2人の間に漂う。そして話題が馬場に及ぶと、宙は馬場が音楽隊に入る夢を応援していると吐露。その思いに胸を打たれた冬美は、馬場が音楽隊のオーディションを受けられるよう手配する。

そんな大チャンスに向け練習を重ねる馬場の元へ、お見合い番組の際に親しくなり、マッチングが成立した葵(矢作穂香)から連絡が入る。結婚願望があり、健気で清楚な雰囲気を醸し出す葵は、馬場のトランペットを聴きたいなどアプローチ。オーディション前夜にも馬場に応援のメールを送っていた。

しかし、オーディション当日、順番を待つ馬場の元に葵から電話が入る。「助けて馬場くん」「私なんて生きてる価値ない。死んだほうがまし」など自殺をほのめかす言葉を聞いた馬場は、オーディションを投げ出し急いで葵の元へ。しかし、それは葵の罠で、飲んでいた仲間うちで馬場が来るかを賭けていたのだ。

寮に戻らない馬場を心配した宙は、葵に電話。事の経緯を聞いた宙が馬場の実家へ向かうと、酒と薬を大量に飲み倒れている馬場の姿があった。病院のベッドで目を覚ました馬場は、人生最大のチャンスを棒に振ったことをはじめ、みんなが応援してくれたのにその気持ちを踏みにじったことを深く詫び、このまま死んでもいいかなと思い自殺未遂に至ったと告白。宙はそんな馬場に、周りの気持ちを優先するのではなく、「もっと自分にも優しくなれよ」と声をかけるのだった。

ネット上では、馬場の自脱未遂を受け「辛すぎる」「本当に真面目すぎ」「胸が痛い」「あのお見合い番組さえなければ」といった反響が寄せられた。

次回第11話(最終話)は9月14日に放送。宙は退職届を出した馬場のために何ができるのかを模索する。なお現在TVerでは、第1話から第6話までの第一部のストーリーをまとめた「前半まとめ」と、第7話からはじまった第二部のストーリー「後半まとめ」のダイジェスト動画を配信中。

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