ジャニーズWEST重岡大毅が井ノ原快彦から「愛してるぜ」と言われたエピソードを明かす

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ジャニーズWEST重岡大毅が井ノ原快彦から「愛してるぜ」と言われたエピソードを明かす

ジャニーズWESTの重岡大毅が、8月4日に放送された『夜中3時のイケメンサマー Season2』(テレビ東京系、毎週木曜25:00~)の最終回にゲスト出演。カメラに向かって「愛してる」と言うシーンがあり、SNS上にはファンから歓喜の声が寄せられた。

同番組は、福田麻貴3時のヒロイン)とファーストサマーウイカが、夜中に女子会を開き“ただただイケメンに癒される”トークバラエティ。番組内では、イケメンカメラやイケメンマイクと呼ばれる高性能機器を使用しながらイケメンの魅力を引き出していく。

「メンバー内でかっこいいと思う人」を聞かれた重岡は、即座に桐山照史の名前を挙げ、「多趣味でテキパキしていて、腕っぷしが良い。引くぐらい腕相撲が強い」「友達も多いし、桐山の周りにいろいろな人が集まってるイメージ」と理由を語る。

そんな桐山はジャニーズ事務所への入所の仕方も変わっていたらしく、モヒカン姿でオーディションを受けたのだとか。それが気になった当時のジャニー喜多川社長に「Youさ……」と話しかけられ、「なんやねん!」と答えた桐山をジャニーさんが気に入ったそうで、入所に至ったという秘話が語られた。

また「イケメンだと思う先輩」は井ノ原快彦20th Century)だそうで、「惚れてますね」という。特番で共演した際に悩む様子を見てテレビ電話で相談を聞いてくれたことや、いろいろなタイミングでナチュラルに「愛してるぜ」と言ってくれるなど予想外に“イケメン”なエピソードが。

そんな井ノ原のようにナチュラルに「愛してるぜ」と言えるよう「練習しとく?」と福田からリクエストが。イケメンマイクに向かって練習してみるが、重岡のあまりの照れようにSNS上では「しげちゃんかわいすぎ!」「いただきました。ありがとうございます」といった声が見られた。

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