渡辺大知“民生”、工藤遥“せりか”と母親を対面させる

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渡辺大知が主演、工藤遥がヒロインを務めるドラマイズム『ロマンス暴風域』(MBS毎週火曜24:59~※この日は25:04~/TBS毎週火曜25:28~※この日は25:35~)の第2話が7月12日に放送される。

鳥飼茜の同名コミックが原作。アラサー男性と風俗嬢の運命の恋とその後が描かれる。

先週放送された第1話では、佐藤民生(渡辺)が風俗嬢のせりか(工藤)と出会い、のめりこむ様子が描かれた。遊園地デートをした帰り際のせりかの告白にネット上では「次回気になる」「初回から急展開」​​との声が。また、2人のやりとりやキスシーンには「衝撃がすごい」「キュンとする」とのコメントがあった。

<第2話あらすじ>
せりか(工藤)が人妻だと知り、落ち込む佐藤民生(渡辺)。友人の芝内理加(内田理央)はそんな民生を心配し正論で慰めるも、民生のせりかへの気持ちはますます盛り上がってしまう。そんな民生の気持ちを知ってか知らぬか、せりかは何事もなかったように民生に会いにやってくる。

民生が夫について尋ねると、夫との出会いから結婚生活まで、まるで他人事のように平然と民生に話しはじめる。彼女は幸せではないのでは……? そう思い始めた民生は、ますますせりかにのめりこみ、ついには自宅にやってきた民生の母とも対面。自分を“民生の彼女”と話すせりかに母は大喜び。すっかり気に入った母は、“息子の彼女”として実家に招待するが……。

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