やす子に事件発生!?激セマ物件のトイレで驚きの光景を目の当たりに

公開:
やす子に事件発生!?激セマ物件のトイレで驚きの光景を目の当たりに

それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59~)が、4月27日に放送される。

同番組は、世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵大島美幸森三中)、そして、やす子緑川静香が出演する。

ここ数年、若者を中心に人気殺到中の「激セマ物件」。居住スペースが狭いにも関わらず、ほとんどが満室状態でキャンセル待ちもあるほど。なぜそこまで人気なのか? その住人はどんな生活をしているのか? そこで元自衛隊芸人・やす子が徹底調査。まずは東京都中野区の築12年、ロフト付きの物件。家主は若い女性だが、やす子はあることが気になり……。

さらに東京都目黒区の激セマ物件を訪れると、やす子に“事件発生”! トイレに向かうと、驚きの光景を目の当たりにする。4.9畳の居住スペースを住人の男性に着いていくと、さっそく“激セマあるある”に遭遇。激セマならではのお悩みもあり……。男性はソムリエ兼バーテンダーとして働いており、部屋にもあるこだわりが。特別にお酒を作ってもらうと、「男として見ちゃいそう」と“乙女やす子”が発動。果たして激セマ物件の実態は?

続いて、緑川が、「スマホ1つで、部屋の不用品全部売ったらいくら?」を検証。今回の舞台は大阪府松原市。依頼人は、同番組の大ファンという兄弟で、祖父母亡き後15年ほど空き家になっている家を、少しでも整理をしたいと応募してくれた。さっそく家の中を探ると、巨大なステレオコンポ&巨大ラジオがお目見え。緑川は、スマホアプリとネットオークションを駆使して、次々と出品する。その強気な値付けに、たじろぐ依頼人たちだが……。

そのほか、最近人気のレトロ扇風機、足踏みミシン、5つ玉そろばん、ラジコン、大量のめんこ、約30年前のゲーム機など、懐かしのアイテムも発掘。さらに、祖母が集めていたという仏像の数々を、鑑定士がジャッジすると、思わぬ評価額に、期待が高まるが……。果たして目標金額を達成することができるのか?

画像ギャラリー

PICK UP