フィンランドのタルヤ・ハロネン前大統領に会った際は、「私の若い頃そっくりよ」と言われたという春菜は、「世界中の中年男女」に似ている人がいる。実はメガネに秘密があるそう。太いフレームにするとカンニング竹山や仲本工事寄りに、女性らしいフレームにすると和泉節子やステラおばさんに寄りに見えるため、「誰にでも見えるフレームをかけている」のだと明かした。

「◯◯じゃねぇよ！」のレパートリーは年々増加。毎年必ず1人は、似ている人物が新たに現れるそうで、最新版の「◯◯じゃねぇよ！」は、「東京オリンピック2020」に出場したスケートボード・アメリカ代表のアラナ・スミス選手。

新たな人を急に振られても対応できるように、常に話題になっている人をチェックしているという春菜は、「オリンピックと選挙の時期忙しい」とのことだった。

「働く人の反省ノート」には、真空ジェシカ（ガク、川北茂澄）が登場。ボケまくる川北に対するガクの反省とは？

この放送は「ネットもテレ東」で期間限定配信中！

次回3月2日（水）の放送は、新企画「思ったのと違う発表会」。ラランド、真空ジェシカ、コットン、ウエストランド、ゾフィーの5組が、芸能界の理想と現実の違いを発表！