田中樹“片山”の意外な一面が明らかに!鳥貝夫婦の修羅場に遭遇し衝撃の行動

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田中樹“片山”の意外な一面が明らかに!鳥貝夫婦の修羅場に遭遇し衝撃の行動

重岡大毅が主演を務める『単身花日』(テレビ朝日系、毎週土曜23:00~)のスピンオフドラマで田中樹主演の『単身花盛り 花の男――片山直哉』最終話の独占配信が、動画配信プラットフォーム「TELASA」でスタートした。

30代の男女4人の“止められない愛”を描く、衝撃の単身赴任ラブサスペンス、オシドラサタデー『単身花日』(原作:いわしげ孝「単身花日」小学館「ビッグコミックス」刊)。いよいよ後半戦に突入した本作だが、単身赴任先の鹿児島で再会し、蘇った初恋に狂わされ始めた桜木舜(重岡)と武田花(新木優子)、そして舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉(田中)、舜の浮気を疑う妻・ゆり子(高梨臨)の四角関係が怒とうの急展開を見せ、見たら思わず誰かと話したくなる“実況向けドラマ”と、熱は冷めることなく、毎回大反響を呼んでいる。

そんな中、第7話の放送を終え、11月26日より、TELASAでは、ドラマ本編とリンクしている『単身花盛り 花の男――片山直哉』最終話の独占配信がスタート。

『単身花日』第7話では、舜と花が“初恋を殺す”裏切り旅へ――。ゆり子が反撃を開始するという地獄の展開が予想される場面で幕を閉じた。と同時に、結婚前の鳥貝拓也(前原瑞樹)とスナック「花日」のママ・清水めぐみ(長井短)が過去に一度だけ過ちを犯したことが発覚。しかもそんな2人の会話を鳥貝の妻・裕子(金澤美穂)が聞いていた……という震える出来事も描かれた。そんな中、『単身花盛り』最終話では、なんと、片山が鳥貝夫婦の修羅場に遭遇! はたして、そのとき片山が取る行動とは?

スナック「花日」で、片山がめぐみにキザな言葉を投げかけながらグラスを傾けていると、硬い表情の裕子が入ってくる。酒が進むうち、鳥貝とめぐみの浮気についてぶちまけ、泣き始めた裕子……と、そこに鳥貝まで現れてしまい、ついに始まる夫婦の修羅場――。めぐみ、鳥貝、裕子が自分の胸の内をさらけ出す中、突然笑い始めた片山が、まさに“片山劇場”といえる衝撃の行動に出て……!? はたして、片山は何を思って突飛な行動に出たのか。なかなか本音を見せない彼の意外な一面が明らかに!

さらに、鳥貝夫婦が去った後、2人きりになった片山とめぐみ――。2人が繰り広げるせつな過ぎるやりとりに胸が締め付けられること必至。一方、片山と花の関係に気づき始めためぐみは……?

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