11月25日に放送されるTVアニメ『薬屋のひとりごと』(日本テレビ系、毎週土曜25:05~)の第8話のあらすじ、先行カットが解禁された。
噂と陰謀が錯綜する後宮で働く元薬屋の少女・猫猫(CV:悠木碧)と、猫猫に目をかける麗しの貴人・壬氏(CV:大塚剛央)が織りなす極上のミステリー。原作は、シリーズ累計2400万部突破の「薬屋のひとりごと」(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)。
前回の第7話で、猫猫は“園遊会”で貰った簪を利用して里帰りをする……という物語が展開。李白(CV:赤羽根健治)とのやり取りにも注目が集まった。
<第8話「麦稈」あらすじ>
李白を利用し里帰りをした猫猫は、久しぶりの実家で平穏な時間を過ごしていた。
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そんな時間もつかの間、ある娼館で妓女と客の心中事件が起きる。助けを呼びにきた禿に連れられ、猫猫は手早い処置をし、ふたりは一命をとりとめる。
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しかし不可解な点がいくつもあり、猫猫は隠された真相を推理していく。妓女が心中をした理由、そして花街に潜む影とは?
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