猫猫、梨花妃を治療せよと皇帝に命じられ…『薬屋のひとりごと』第4話あらすじ&先行カットが解禁

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猫猫、梨花妃を治療せよと皇帝に命じられ…『薬屋のひとりごと』第4話あらすじ&先行カットが解禁

TVアニメ『薬屋のひとりごと』(日本テレビ系、毎週土曜25:05~)の第4話のあらすじ、先行カットが解禁された。

噂と陰謀が錯綜する後宮で働く元薬屋の少女・猫猫(CV:悠木碧)と、猫猫に目をかける麗しの貴人・壬氏(CV:大塚剛央)が織りなす極上のミステリー。原作は、シリーズ累計2400万部突破の「薬屋のひとりごと」(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)。

第1話では、人さらいにかどわかされて後宮に売られ、下女として働くことになった猫猫が、“帝の御子の連続死は「呪い」のせい”という噂を聞く。しかし、それはあることが原因ではないかと考え……というストーリーが展開された。なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では本作の第1話~第3話が配信中だ。

<#4「恫喝」あらすじ>
猫猫は帝の御子の連続死の謎を解決したのだが、その後も梨花妃は容体がすぐれないままだった。

ある日、妃を治療せよと皇帝に命じられた猫猫。しかし妃のために用意した食事を与えようとするも侍女たちに邪魔されてしまい、妃はどんどん衰弱していく。

そんな折、猫猫は壬氏の助けによって梨花妃に近づく機会を得たが、禁止されたはずの“おしろい”がなぜか使われていた。

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