紺野彩夏“睦美”、夫の不倫相手が山下リオ“香織”と知り大暴れ!

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山下リオが主演を務める真夜中ドラマ『わたしの夫は―あの娘の恋人―』(テレビ大阪、毎週土曜25:00~/BSテレ東、毎週土曜24:00~)の第7話が、2月25日に放送される。

本作は、大人気コミック配信サービス「めちゃコミック」で話題のオリジナル漫画を原作にした、大人の恋愛ミステリー。W不倫をきっかけに始まるそれぞれの復讐と思惑、そして新たな恋を繊細に描く。山下は主人公の笹野香織役、泉澤祐希はその夫・拓也役、紺野彩夏は拓也の不倫相手・三島睦美役、佐伯大地は睦美の夫で香織に協力して2人を絶縁させようとする三島恭介役を演じる。

前回、第6話の放送では、香織の夫・拓也(泉澤)の不倫相手・睦美​が、拓也のもとへ「妊娠している」と告げに来た。ネット上では、暴走を始めた睦美​の過去にも注目が集まった。なお、現在TVerでは、第1話〜第3話とダイジェスト動画が配信中だ。

<第7話あらすじ>
笹野家でW不倫4人による話し合いが始まる。まず、三島恭介(佐伯)が不倫相手・睦美(紺野)の夫であることを知った拓也(泉澤)は土下座をする。

そして、拓也が不倫に至った経緯と、睦美のお腹の子が拓也の子とは断定できないことを話す。睦美は拓也にお腹の子のDNA鑑定を受けることを勧められるが、それを拒否して暴れだし、恭介の不倫を暴露。その相手が香織(山下)だと明かされると、香織に掴みかかり、散々暴れた挙句家を出る。

その後追いかけてきた拓也に再度説得され、DNA鑑定を受けることを承諾する。そして、睦美を連れて自宅に戻った拓也は、香織と恭介に対し衝撃の提案をする……!?

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