King&Princeが劇団四季と豪華コラボ!息の合ったダンスに「最高のパフォーマンス」

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King&Princeが劇団四季と豪華コラボ!息の合ったダンスに「最高のパフォーマンス」

1月28日に放送された『King&Princeる。』(日本テレビ系、毎週土曜13:30〜)では、King&Prince平野紫耀岸優太神宮寺勇太永瀬廉高橋海人)が「劇団四季」の舞台裏に潜入した。

今年で創立70年目を迎えた劇団四季は、『キャッツ』をはじめ『美女と野獣』『アナと雪の女王』など数々の作品をロングラン上映。年間約3000回の公演を行う老舗劇団。今回は潜入するのは、ディズニーミュージカル『ライオンキング』。主人公・シンバ役の島村幸大とスカー役の北澤裕輔から劇団四季の知られざるルールや「母音法」を教えてもらう。その後は、動物パペットの操作を体験させてもらうが、思った以上に重いパペットに全員が苦戦する。

さらに、劇団員とコラボし、King&Princeがステージ上で一緒にダンスをするという貴重な時間も。一緒にパフォーマンスするのは、スカーに国を追われたシンバが、王となるべく再び国へ戻ることを決心するシーン。わずか30分という練習時間でダンスを覚えようと必死になるKing&Princeだが、これまで取ったことのないポージングや激しいダンスに「これ股関節えぐれるよ!」(平野)、「動いたことのない形が多い」(神宮寺)と悲鳴を上げる。

しかし「舞台に上がらせてもらう以上、いい加減なパフォーマンスはできない」と必死で練習に取り組み、本番では劇団員と息の合ったダンスを披露。SNS上では「なんだこの豪華コラボは!!」「たった30分でここまでのシンクロ率はエグい」「最高のパフォーマンスだった」との感想が上がっていた。

次回は2月4日に放送される。

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