南の島で俳優とモデルが2泊3日を過ごす…胸キュン台詞連発「ドキドキする!」

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南の島で俳優とモデルが2泊3日を過ごす…胸キュン台詞連発「ドキドキする!」

1月4日から3夜連続で放送される新感覚ラブ・モキュメンタリーシリーズ『恋するプライベートアイランド』(テレビ朝日、24:15〜※関東ローカル)で、出会ったばかりの男女が胸キュン台詞を連発した。

「もしも芸能人の男女が、誰もいない南の島で2泊3日、2人きりのバカンスを過ごすことになったら…?」をテーマに、フィクションをドキュメンタリーのように演出する映像で表現。出演するのは俳優の西川俊介とモデルでタレントのミチ。映像をモニタリングする見届け人は、長谷川忍シソンヌ)と弘中綾香アナウンサーだ。

島で合流した2人はひとまず、ココナッツジュースでのどを潤すことになると、そこには「ラブフレーム」と呼ばれるイラストカードが置かれている。イラストと同じシチュエーションを実行し、空白の台詞を埋めて完成されるよう指示されている。水着姿で1つの浮き輪の中に入り、男子の「俺のこと、どう思う?」に対して、女子の台詞は空白。緊張しながら実行に移すと、ミチは「これから3日間、ゆっくり知れたらうれしいなと思ってます」と正直に答えた。会って数分後に近すぎる距離になったため、ミチは「あー、ドキドキする! だって(距離が)近いもん!」と緊張を隠せない。

続いて、現地で置かれていたマップに書かれていた「階段」に移動。ひたすら上る階段にミチの息が荒くなると、西川は「疲れた? よしっ」と自撮り棒を持っていないほうの手を出して、手つなぎ。そのままの状態で、国旗がなびいている頂上にゴールした。そこで見つけた「ラブフレーム」には、男子が「ドキッとさせる一言」をするという指示が。2人は、スマホでツーショット撮影。2枚目で顔を近づけると、西川は「この時間が永遠と続きますように」と言って、シャッターを押した。

夜の海岸の「ラブフレーム」は、「お互いの良い所を言い合わない?」で男女の台詞が空白。イラストと同じように、ミチを抱え上げた西川は、「かわいい。品がある。明るい」と答え、ミチを照れさせた。

#2も現在配信中。テーマは、「愛しさとハグ。」。

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