井上想良“満”と小宮璃央“浩一”のキス&耳たぶ甘噛み再び…『永遠の昨日』後半ダイジェストがTVerで配信中!

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井上想良“満”と小宮璃央“浩一”のキス&耳たぶ甘噛み再び…『永遠の昨日』後半ダイジェストがTVerで配信中!

小宮璃央井上想良がW主演するドラマ『永遠の昨日』(MBS、毎週木曜25:20~ほか)​​の4話から7話までを約10分で振り返る最終回直前ダイジェスト動画が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて配信中だ。

山田浩一(小宮)は、青海満(井上)に「みっちゃんが一番好きだ。誰よりも好きだ。みっちゃんも俺が一番ならいいのになって、そんなの無理だと分かっていてもつい……」と、自分の気持ちをぶつけた。すると「一番だよ」と満。気持ちを確かめ合った満と浩一は、雨の中でキスをした。

浩一が死体になって24時間。2人は満の家で夜を共にする。死体になった自分に「気持ち悪い」などと負の言葉を並べて落ち込む浩一に満はキスをした。「気持ち悪いと思ったら、こんなことできないだろ」との言葉をきっかけに、浩一は満を押し倒す。さらに「みっちゃん、耳たぶ噛んでいい? 噛むよ?」とささやく。浩一が、満の耳たぶを甘噛みすると「ヤバいんだけど……」と甘い声をだした。そして、浩一は「みっちゃん。触らせて。ダメ?」とお願いした。
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その後、学校や浩一の家など、2人は同じ時を過ごす。しかし、浩一が徐々に透けはじめてしまう。不安定な状況の浩一には時間がないようだ。それでも一緒にいたい、という浩一の願いを受け入れた満は「覚悟しろよ。するからな」と告げて……。

最終話は12月8日に放送。2人は互いへの強い思いを伝え合い、人生で一度の特別な時間を過ごす。

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