藤原さくら“一花”、京本大我“萬木”の家で約束のカレー作り

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京本大我SixTONES)が主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠10月クール『束の間の一花』(日本テレビ、毎週月曜24:59〜)の第7話が、11月28日に放送される。

「俺たちの一生は束の間だ……」余命宣告を受けている“哲学講師”と“生徒”――。同ドラマは、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごす2人の儚くも温かい“束の間”の恋の物語。現在TVerでは、『束の間の一花』のダイジェスト動画を配信中。

前回第6話では、千田原一花(藤原さくら)の病気を知った萬木昭史(京本)が、一花の入院する病院へ。萬木は、迷惑をかけてしまったと謝る彼女を後ろから抱きしめ、「謝らないで。俺よりもずっと前から、全部抱えてきたんだね」「よく頑張った」と声をかけた。ネット上では、そんな温かな萬木のハグに「キュンキュンした」「心臓爆発する」「優しい」​​とのコメントがあがっていた。

第7話では、約束のカレーを作るため萬木の家にやってきた一花。家族との思い出のトマトから、萬木の過去が明らかになる。

また、ドラマの見どころや撮影中の裏話を語り合う座談会第2弾の開催も決定。今回は京本、佐々木大光7 MEN 侍/ジャニーズJr.)に加え藤原も参加し3人で和気藹々と気兼ねなくトーク!「みかんを剥くシーンで藤原を襲ったある問題とは?」「ドラマに出てきた食べ物の中で一番美味しかった食べ物は何なのか!?」「京本が〇〇過ぎて起こった撮影中のハプニングとは?」など、ドラマ撮影の裏側も語り尽くす。この「座談会企画」動画は、シンドラ公式YouTubeチャンネルにて公開予定。

また第7話の放送が3倍楽しめる、「ハッシュタグ会議!」SP動画も公開中。京本と藤原の2人が毎回、放送回のキーとなるロケ地で、ドラマを見ながら呟いてもらいたいハッシュタグを考案。ドラマタイトル『束の間の一花』にならって、毎回、「#束の間の◯◯◯」の◯部分を、各話数のフックになる単語を入れて完成させる。これをみればドラマの見どころもわかってしまう! そしてロケ場所にちなんだエピソードトーク、撮影の裏話なども大放出。第7回目は萬木の家で7話のハッシュタグを考える。この特別動画は、シンドラ公式YouTubeチャンネルで公開中。

<第7話あらすじ>
約束のカレーを作るため萬木昭史(京本)の家にやってきた千田原一花(藤原)。初めて入る萬木の部屋に緊張する一花だが、萬木の家庭ではカレーにミニトマトを入れていたと聞き、一花はマンションの住人に託したという萬木のトマト鉢を探して部屋を飛び出す。そして、家族との思い出のトマトから、なぜ萬木が大学を辞めたのか、萬木の過去が明らかになる。

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