古川雄大“才臣”、媚薬を盛られ制御が効かない姿に「セクシーが爆発してる」

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古川雄大“才臣”、媚薬を盛られ制御が効かない姿に「セクシーが爆発してる」

古川雄大馬場ふみかがW主演を務めるドラマ特区『恋と弾丸』(MBS、毎週木曜24:50~ほか)の第5話が、11月24日に放送。媚薬を盛られ理性を保てなくなった桜夜才臣(古川)にSNS上で、「セクシー」との声が相次いだ(以下、ネタバレを含みます)。

才臣への愛ゆえから、蝶子(中村静香)が2人の男を雇ってユリ(馬場)を襲わせた事件の後。すべてがバレたと悟った蝶子は、自身の店で才臣に「好きで……つい魔が差して……」と気持ちを打ち明ける。そんな蝶子に対し、才臣は「俺が君の前に現れることは二度とない」と宣言。ショックを受けた蝶子は「最後に一杯だけ付き合ってくれませんか!?」とすがり、酒を用意するのだが、そこに即効性の媚薬が仕込まれていた。

薬入りの酒を飲む才臣を見つめ、今か今かと効果が現れるのを待つ蝶子。しかし、才臣はあっさり飲み切って「ごちそうさま。薬入りの酒は久しぶりだった」と唇をひと舐め。そして「今度こそ本当にさよなら、蝶子」と言って店を出て行く。

薬は効かないのかと思いきや、外に出た瞬間、体が自由に動かなくなった才臣。自宅に戻ると、体に触れられただけでも感じてしまうほど敏感になってしまった体をユリに静めてもらうのだった。

SNS上では、媚薬のせいで体の制御がきかなくなった才臣に「息遣いたまらん」「セクシーが爆発してる」「ステキ」「色気がえぐい」といったコメントが寄せられた。

次回、第6話は12月2日に放送。才臣とユリの幼馴染で刑事のジン(木村慧人FANTASTICS from EXILE TRIBE)が対峙する。

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