瀧本美織“沙帆”、溝端淳平“陽佑”の父親と濃厚キス!?「展開が読めなさ過ぎる」

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瀧本美織“沙帆”、溝端淳平“陽佑”の父親と濃厚キス!?「展開が読めなさ過ぎる」

山本舞香瀧本美織がW主演を務めるプラチナイト木曜ドラマ『Sister』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜23:59~)第6話が、11月24日に放送。三好沙帆(瀧本)の復讐が加速する怒涛の展開に、SNS上では驚きのコメントが寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。

羽瀬昊汰(FANTASTICS from EXILE TRIBE佐藤大樹)から、これまでの悪事について告白されショックを受ける麻倉陽佑(溝端淳平)だったが、三好凪沙(山本)との絆はより強まり、結婚を意識するように。陽佑から父・杉田康佑(村上弘明)に紹介したいと言われた凪沙は、そこで初めて康佑が会社の会長で、陽佑が跡取りだということを聞かされる。

一方その裏で、沙帆が康佑に接近。彼と結婚すれば陽佑と家族になれると、家に呼び濃厚なキスをするなどして誘惑。康佑はどんどん沙帆に夢中になっていく。

顔合わせの日、康佑から「私も紹介したい人がいる」と言い沙帆が現れると、陽佑と凪沙は驚愕。「どういうつもりだ、もう顔を見せるなと言っただろ!」と声を荒げる陽佑を制止し、康佑と沙帆はその場をあとにする。

その後も、沙帆に夢中な康佑は陽佑に耳を貸さないばかりでなく、姉から妹に乗り換えたのでは世間体が悪いから別れろと、2人の関係を反対。しかし後日、陽佑の前で本音を語る沙帆の本性を目の前で見せられ……。

SNS上では、沙帆の凄絶な復讐劇に「陽佑のお父さんに!?」「展開が読めなさ過ぎる」といった声があがっていた。

次回第7話は12月1日に放送。沙帆が凪沙に復讐しようと思った驚愕の理由が明かされる。

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